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words=’三岐鉄道が開業した時に造られた蒸気機関車E102号機はじめ、歴史ある車両が展示されておりますです。その脇にはミニスケールトレインの運行のための線路が伸びています。その車両のための車庫もございますね。かつて2015年までは毎週日曜日に公園で子供たちのために庭園鉄道「ウィステリア鉄道」として運行されていたとのことですが、現在はそれを引き継ぐ形で2017年から「桑工ゆめ鉄道」として不定期に開催しているとのことですな。阿下喜駅の軽便鉄道に加えてここでも地域のボランティアの方々がご活躍、ということですな。頭が下がりますです、はい。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西藤原駅(にしふじわらえき)は、三重県いなべ市藤原町大貝戸にある、三岐鉄道三岐線の駅。同線の終着駅である。また、三重県の鉄道駅の中では最北端に当たる。島式ホーム1面2線を持つ地上駅であるが、その内1線には車輛が保存されており使われていない。構内には2001年に三岐線の開業70周年を記念して駅前公園が整備され、三岐鉄道創業時に新造された蒸気機関車E102号機、ディーゼル機関車DB25号機の車輛2輛が展示されている。また、2017年から「桑工ゆめ鉄道」と名付けられた庭園鉄道が、ボランティアの手により不定期に運行されている。2015年まで運行されていた、庭園鉄道「ウィステリア鉄道」が復活した形となっている。毎週日曜日に公園内では、子供たちの遊び場として本物の1/8スケールのミニ蒸気機関車とミニ新幹線を運行していた。駅舎は蒸気機関車が客車を連ねている様子を模した新しい建物である。業務委託駅であり、簡易郵便局が併設されている(2013年5月現在)。当駅は三重県の鉄道駅の中では最北端に当たる。最東端は加茂駅、最南端と最西端をかねているのが鵜殿駅である。

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