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DoraNeko

越美北線と繋がることなく北濃駅で終ってしまっております長良川鉄道越美南線、その中で大きな駅の部類に入るであろう美濃市駅でございます。線路は築堤の上にあり、駅舎は築堤の下、地上部にあるのでさながら高架線の様に見えますな~。駅舎内通路にチャギントンのパネルが見受けられましたが、なんでだろ?解りませんでしたです。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    美濃市駅(みのしえき)は、岐阜県美濃市にある長良川鉄道越美南線の駅である。1923年(大正12年)10月5日 – 越美南線の美濃太田駅と当駅間開通と同時に国有鉄道美濃町駅として開業し、旅客および貨物の取扱を開始する。1926年(大正15年)7月15日 – 当駅から板取口駅(現 湯の洞温泉口駅)間が延伸開業する。1954年(昭和29年)11月10日 – 美濃市駅に改称する。1974年(昭和49年)10月1日 – 貨物の取扱を廃止する。1986年(昭和61年)12月11日 – 国鉄越美南線の長良川鉄道への転換により同社の駅となる。2013年(平成25年)12月24日 – 美濃市駅の本屋・プラットホーム及び待合所の2件が登録有形文化財として登録される。島式ホーム1面2線の地上駅だが、ホームは駅舎より高いところに設置されており、駅舎とは地下道で結ばれている。日中のみ駅員が配置される。乗車券はすべて出札窓口での発売となっており、一部の駅へは硬券を販売している。敷地内に駐車場と駐輪場がある。 かつては喫茶店が併設されていたが、既に閉店しており、そのスペースは事務所になっている。この駅で折り返す列車がある(折り返しの列車は1番線発着)。構内北側に2本の側線を有しており、保線用のモーターカーが留置されている。

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