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DoraNeko

初めての訪問では御座いませんが、前回からは半世紀近く経過しておりますし、当時の山陰本線は非電化でしたし、最早比べ物にならないし比べること自体がナンセンスでございます。列車も駅も当然変わっておりますし、なにより自治体が変わりましたのでね。そんなこんなで眺めるに、来る人の多さにビツのクリコさんですよ。サクラの時期だからかね?しかし若い人、それもカップルの多さに驚きを隠せない・・・おおっと、ワタクシ、20歳そこそこの時にシンコンリョコウで・・・てへぺろ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    城崎温泉駅(きのさきおんせんえき)は、兵庫県豊岡市城崎町今津字稗田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。北近畿の温泉の名所として、また、冬の蟹料理の本場として、観光地としての賑わいを見せている。山陰本線京都口の電化区間の西側終端となっている。このため、電車特急の「きのさき」「こうのとり」の終着駅となっており、この先は伯耆大山駅まで非電化区間となり気動車での走行となる。2000年(平成12年)に第1回近畿の駅百選に選定されている。2005年(平成17年)4月1日に城崎町が隣の豊岡市と合併することに伴い、同年3月1日に「城崎駅」から「城崎温泉駅」へと改称された。その際には、演歌歌手の細川たかしが一日駅長を務めた。島式・相対式3面4線のホームを持つ地上駅で、駅舎は4番のりば側にある。各ホームへは跨線橋で連絡しており、2・3番のりばと4番のりばにエレベーターが設置されている。電光掲示板が改札、2・3番のりば(併用)4番のりば、跨線橋内2・3番のりば降り口付近(以前1番のりば降り口付近にあったものを移設)にある。駅前にあり、日本最大と称する駅舎温泉「さとの湯」は城崎温泉街の外湯のひとつとして機能しており、豊岡市城崎総合支所の「温泉課」の庁舎でもある。無料で利用できる足湯があり、電車の待ち時間をゆったりとすごすことができる。城崎温泉唯一の市立温泉(それ以外の外湯は湯島財産区立(事務局は上記温泉課))である。民間委託されていて、広報などでたびたび経営者の募集がかかる。豊岡発の朝5時台の下り一番列車は当駅止まりで、折り返して6時台の福知山方面行き(次の玄武洞駅は通過)となる。2010年3月12日までは5時台に福知山方面行きの設定があった。

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