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DoraNeko

ストーブ列車で有名な津軽鉄道の津軽五所川原駅でございます。JR五所川原駅に近接していますが、駅名と改札は別々でございますですね。津軽鉄道の本社もこちらにございました。駅の意匠がなかなか味がございますね~。「ここにふるさとがある」ってキャッチフレーズもなかなかに的を射ている気がしますな。この沿線をば終点の津軽中里まで辿ってみたいのでございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    五所川原駅(ごしょがわらえき)は、青森県五所川原市字大町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である。本記事では、隣接している津軽鉄道津軽鉄道線の津軽五所川原駅(つがるごしょがわらえき)についても記載する。陸奥鉄道の終着駅として開業した。開業6年後に国鉄五所川原線が開通、後に能代線と合わさって現在の五能線となる。1927年(昭和2年)には陸奥鉄道が国鉄に買収され、1930年(昭和5年)には津軽鉄道も乗り入れを開始する。津軽鉄道の駅は1956年(昭和31年)に「津軽五所川原」に改称している。単式ホーム1面1線を有する地上駅。通路および跨線橋はJRと共用しているが、駅舎や改札口は異なる。駅舎に出札窓口を設ける。自動券売機設置。夜間・早朝時間帯(19時05分 – 翌朝6時55分)は窓口が休止となる。ただし、運転扱いのため、ホームにある運転室には終日駅員が配置されている。JR線に比べて最終列車の時刻が早いため、津軽鉄道線ホームおよび跨線橋の津軽鉄道線へ向かう部分はJR線部分より先に消灯される。当駅で乗車する場合、少人数の団体利用がある場合は、団体客と個人客の乗車口を分離する場合がある。当駅で下車する場合は乗車券や運賃は運賃箱に投入するため駅集札口では集札業務を行わない。ただし、ストーブ列車運転日や「金木桜まつり」期間中(混雑時のみ)は駅集札口にて集札を行う。構内に津軽鉄道津軽五所川原機関区がある他、津軽鉄道の側線がJRの留置線とレールが接続されている。腕木式信号機は、場内進入時のみ使用し、出発時は当務駅長の合図で発車する。2009年(平成21年)4月に旧駅売店跡地を使用して「駄菓子屋ちゃぺ」が開店したが、撤退し、現在は五所川原農林高校のサテライト店が入っている。跨線橋にある3番線の路線名の案内板は、JR線を模したデザインではあるが、手書きである。3番線の反対側に4番線の番号札が存在する。 しかし、番号札のみで路線名の案内板はなく、使用されていない車両が留置されている他、木や案内板、自動販売機などでふさがれており、営業使用はされていない。

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