三木駅は、兵庫県三木市末広一丁目にある、神戸電鉄粟生線の駅。






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words=’神戸電鉄粟生線の三木駅でございます。駅の外の公衆トイレ、電車です。これがめっちゃインパクトデカいんでございます。3年前に近隣の火災から延焼してそれまでの駅舎が焼失してしまったんですが、2021年12月ごろ使用開始の予定とされていた新しい駅舎は、これなんですかね?よく分かりません、はい。 ‘
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words=’当分の間、リアルタイムではございませんで、過去に訪れた際の写真を基にした記事が続きます。新型コロナ、緊急事態宣言が出されたことに伴い、不要不急の外出を避けるよう要請されている地域が増えましたのでワタクシも一人旅に関しては一時自粛させて頂きます。ライフワークでありますので忸怩たる思いがございますが昨今の状況を踏まえれば仕方ないことでございます。過去に撮り溜めていた画像がまだ多く手元にあるので、暫くはそれを使用して記事の更新は続けて参るつもりです。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三木駅(みきえき)は、兵庫県三木市末広一丁目にある、神戸電鉄粟生線の駅である。旧市街の中心駅となっている。相対式ホーム2面2線の行違い可能な地上駅である。なお、ホーム有効長は4両である。鈴蘭台方に4連対応の引上線がある。この引上線は2番線からしか出入りできない。無人駅。駅舎(改札口)は上下線ホームとも粟生寄りにある。かつては駅に構内踏切があったが、粟生線の4両編成対応工事に伴い廃止されるとともに、上りホーム側にも駅舎が新設され改札口が分離された。便所は、上り線側の駅舎外に公衆便所が設置されている。下りホーム側には開業年の1938年(昭和13年)竣工の駅舎が長年にわたり存在したが、2018年3月4日に近隣の民家を火元とする火災で延焼したことにより全焼した。鎮火後の点検では線路・架線に問題はなかったが、下りホーム側の駅舎内にある安全システムが焼失したため下り線が使用できず、翌5日から同月8日までは暫定的に2番ホームのみを使用した1面1線となっていた。今後神戸電鉄・三木市などにより焼失した駅舎の再建が検討されていた。なお、3月9日に下りホーム上に仮設の改札口を設置して利用を再開、通常ダイヤに復旧した。 その後、再整備のために市内外から約1億2,300万円の寄付があった。2020年8月15日から9月15日まで「三木駅デザイン総選挙」と銘打って駅舎の外観を選ぶコンテストを行い、3案の中から1つ投票する方式で最多投票を獲得した「モダン風(斬新・現代風)」に決定したことを2020年9月30日に発表した。2021年5月着工を予定し、2021年12月ごろ使用開始の予定。駅前にはロータリーがない。周辺は旧市街地であり古い町並みが残っているほか、商業も大規模店などが複数立地している。

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