DoraNeko にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 [talk words=’巨大な蒸気機関車を模した駅舎がインパクトありますな~、だけでなく、駅全体をSLミュージアムとして新たな観光名所とする計画でございまして。その一環として様々な車両を静態保存しているうえに、駅に隣接してテーマパーク「SLキューロク館」まで出来ちゃっているのでございます。オープン前の早朝に訪れ、ケツカッチンな日程のため入館はしておりませんが、いずれまた機会あれば来たいのでございます。’ avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”] DoraNeko にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 栃木県 真岡駅 鉄軌道 真岡市 駅 第三セクター 真岡鐵道 鉄道 普通鉄道 IMPACT 難読・珍名駅 真岡線 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @web_dora よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 茂木駅は、栃木県芳賀郡茂木町にある真岡鐵道真岡線の駅。 真岡駅にて静態保存されている車両たちです。 関連記事 天矢場駅は、栃木県芳賀郡茂木町北高岡にある、真岡鐵道真岡線の駅。 2023年9月26日 岡山から里帰りした、東武100型路面電車。 2021年5月4日 清原地区市民センター前は、宇都宮市にある、ライトレールの停留場。 2023年9月25日 岡本駅は、栃木県宇都宮市下岡本町にある、JR東日本東北本線の駅。 2023年9月27日 益子駅は、栃木県芳賀郡益子町にある真岡鐵道真岡線の駅。 2021年5月4日 文挟駅は、栃木県日光市小倉にある、JR東日本日光線の駅。 2021年5月2日 滝駅は、栃木県那須烏山市滝にある、JR東日本烏山線の駅。 2023年9月26日 通洞駅は、栃木県日光市足尾町松原にある、わたらせ渓谷鐵道の駅。 2021年5月5日 コメント一覧 (1件) Wikipediaから引用 真岡駅(もおかえき)は、栃木県真岡市台町にある、真岡鐵道真岡線の駅である。真岡鐵道本社と車両基地がある。「SLもおか」停車駅。1997年、蒸気機関車 (SL) の形を模した駅舎に改築された。関東の駅百選に選出されている。1912年(明治45年)4月1日に、下館 – 真岡間の官設鉄道真岡軽便線が開業し、真岡駅が開設された。翌年1913年(大正2年)7月11日に、真岡軽便線は真岡駅から七井駅まで延伸された。1987年(昭和62年)4月1日に、国鉄が分割民営化され、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となった。翌年1988年(昭和63年)4月11日に、JR東日本真岡線は第三セクター真岡鐵道になった。同時に真岡駅は呼称を「もうか」から「もおか」に変更した。1996年(平成8年)3月22日に、転車台を設置した。翌年1997年(平成9年)3月30日に、SLの形の新駅舎が完成し、供用開始された。同年、関東の駅百選に選出された。選定理由は「地域の核として期待される巨大な蒸気機関車の複合施設の駅」である。2013年(平成25年)4月28日に、SLキューロク館が開館した。2面3線のホームに、下館方に切り欠きホーム(旧貨物ホーム)1線を併設した地上駅である。現駅舎は、1997年3月に竣工した。改札口はあるが、「SLもおか」以外の営業列車は車内で運賃収受するため改札・集札は行わない。東口と西口を結ぶペデストリアンデッキ(東西自由通路・自転車対応)が設けられている。この自由通路は跨線橋とつながっており、改札を通らずに直接ホームに行くことができる。構内にある車両基地は旧・日本国有鉄道(国鉄)時代、水戸機関区真岡支区(略号:水モウ)があり、1970年ごろにはキハ17が7両、キハ11が5両、キハ25が6両配属されていた。また、水戸機関区のDD13形(1969年2月まではC12形)が夜間駐泊していた。切り欠きホーム(元貨物ホーム)にはDE10 1014が留置されている。かつてはキハ20形が留置されていたが、後述のSLキューロク館のオープンにあわせ、隣の展示用の線路に移された。真岡市では、2012年現在井頭公園で展示されていた9600形49671号機を真岡駅西口に移設展示し、廃車車両も外観整備をした上で移動させ真岡駅全体をSLミュージアムとして新たな観光名所を計画。2012年7月9日には、展示車両のひとつであるスハフ44 25が駅構内へ搬入。2013年4月28日に、SLキューロク館がオープンした。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
Wikipediaから引用 真岡駅(もおかえき)は、栃木県真岡市台町にある、真岡鐵道真岡線の駅である。真岡鐵道本社と車両基地がある。「SLもおか」停車駅。1997年、蒸気機関車 (SL) の形を模した駅舎に改築された。関東の駅百選に選出されている。1912年(明治45年)4月1日に、下館 – 真岡間の官設鉄道真岡軽便線が開業し、真岡駅が開設された。翌年1913年(大正2年)7月11日に、真岡軽便線は真岡駅から七井駅まで延伸された。1987年(昭和62年)4月1日に、国鉄が分割民営化され、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となった。翌年1988年(昭和63年)4月11日に、JR東日本真岡線は第三セクター真岡鐵道になった。同時に真岡駅は呼称を「もうか」から「もおか」に変更した。1996年(平成8年)3月22日に、転車台を設置した。翌年1997年(平成9年)3月30日に、SLの形の新駅舎が完成し、供用開始された。同年、関東の駅百選に選出された。選定理由は「地域の核として期待される巨大な蒸気機関車の複合施設の駅」である。2013年(平成25年)4月28日に、SLキューロク館が開館した。2面3線のホームに、下館方に切り欠きホーム(旧貨物ホーム)1線を併設した地上駅である。現駅舎は、1997年3月に竣工した。改札口はあるが、「SLもおか」以外の営業列車は車内で運賃収受するため改札・集札は行わない。東口と西口を結ぶペデストリアンデッキ(東西自由通路・自転車対応)が設けられている。この自由通路は跨線橋とつながっており、改札を通らずに直接ホームに行くことができる。構内にある車両基地は旧・日本国有鉄道(国鉄)時代、水戸機関区真岡支区(略号:水モウ)があり、1970年ごろにはキハ17が7両、キハ11が5両、キハ25が6両配属されていた。また、水戸機関区のDD13形(1969年2月まではC12形)が夜間駐泊していた。切り欠きホーム(元貨物ホーム)にはDE10 1014が留置されている。かつてはキハ20形が留置されていたが、後述のSLキューロク館のオープンにあわせ、隣の展示用の線路に移された。真岡市では、2012年現在井頭公園で展示されていた9600形49671号機を真岡駅西口に移設展示し、廃車車両も外観整備をした上で移動させ真岡駅全体をSLミュージアムとして新たな観光名所を計画。2012年7月9日には、展示車両のひとつであるスハフ44 25が駅構内へ搬入。2013年4月28日に、SLキューロク館がオープンした。 返信
コメント一覧 (1件)