真岡駅は、栃木県真岡市台町にある、真岡鐵道真岡線の駅。










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words=’巨大な蒸気機関車を模した駅舎がインパクトありますな~、だけでなく、駅全体をSLミュージアムとして新たな観光名所とする計画でございまして。その一環として様々な車両を静態保存しているうえに、駅に隣接してテーマパーク「SLキューロク館」まで出来ちゃっているのでございます。オープン前の早朝に訪れ、ケツカッチンな日程のため入館はしておりませんが、いずれまた機会あれば来たいのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    真岡駅(もおかえき)は、栃木県真岡市台町にある、真岡鐵道真岡線の駅である。真岡鐵道本社と車両基地がある。「SLもおか」停車駅。1997年、蒸気機関車 (SL) の形を模した駅舎に改築された。関東の駅百選に選出されている。1912年(明治45年)4月1日に、下館 – 真岡間の官設鉄道真岡軽便線が開業し、真岡駅が開設された。翌年1913年(大正2年)7月11日に、真岡軽便線は真岡駅から七井駅まで延伸された。1987年(昭和62年)4月1日に、国鉄が分割民営化され、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となった。翌年1988年(昭和63年)4月11日に、JR東日本真岡線は第三セクター真岡鐵道になった。同時に真岡駅は呼称を「もうか」から「もおか」に変更した。1996年(平成8年)3月22日に、転車台を設置した。翌年1997年(平成9年)3月30日に、SLの形の新駅舎が完成し、供用開始された。同年、関東の駅百選に選出された。選定理由は「地域の核として期待される巨大な蒸気機関車の複合施設の駅」である。2013年(平成25年)4月28日に、SLキューロク館が開館した。2面3線のホームに、下館方に切り欠きホーム(旧貨物ホーム)1線を併設した地上駅である。現駅舎は、1997年3月に竣工した。改札口はあるが、「SLもおか」以外の営業列車は車内で運賃収受するため改札・集札は行わない。東口と西口を結ぶペデストリアンデッキ(東西自由通路・自転車対応)が設けられている。この自由通路は跨線橋とつながっており、改札を通らずに直接ホームに行くことができる。構内にある車両基地は旧・日本国有鉄道(国鉄)時代、水戸機関区真岡支区(略号:水モウ)があり、1970年ごろにはキハ17が7両、キハ11が5両、キハ25が6両配属されていた。また、水戸機関区のDD13形(1969年2月まではC12形)が夜間駐泊していた。切り欠きホーム(元貨物ホーム)にはDE10 1014が留置されている。かつてはキハ20形が留置されていたが、後述のSLキューロク館のオープンにあわせ、隣の展示用の線路に移された。真岡市では、2012年現在井頭公園で展示されていた9600形49671号機を真岡駅西口に移設展示し、廃車車両も外観整備をした上で移動させ真岡駅全体をSLミュージアムとして新たな観光名所を計画。2012年7月9日には、展示車両のひとつであるスハフ44 25が駅構内へ搬入。2013年4月28日に、SLキューロク館がオープンした。

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