神戸駅は、群馬県みどり市東町神戸にある、わたらせ渓谷鐵道の駅。
















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words=’神戸駅と書いて様々な読みがあるってのは常識の範疇でございましょう。「こうべ」がもっとも有名でございますわな。「かんべ」もございますね。ここは、「ごうど」でございます。「わ鉄」とか「わた渓」とかの愛称で呼ばれることが多くなった「わたらせ渓谷鐵道」観光の目玉の一つでございますね。ワタクシもここに来るのが楽しみだったのでございます、はい。やっぱ、列車のレストラン「清流」があるからでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    神戸駅(ごうどえき)は、群馬県みどり市東町神戸にあるわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の駅である。東町の玄関口である。この駅から沢入駅までの約6 kmは急勾配区間で、草木ダムの堤体高さ(約140 m)と同じ高低差を草木トンネルで一気に登っていく。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。無人駅であるが、土日・祝日や行楽シーズン、団体客が利用するときには、職員が出向して有人駅となる。ただし改札は行わず、無人駅と同様に車内精算するか、自動券売機で切符を購入する。自動券売機は、レストラン「清流」の営業時間内のみ駅構内で利用できる。営業時間外は、整理券での乗車になる。駅舎側が足尾方面、反対側のホームが桐生方面である。国鉄時代は2面3線だったが、現在桐生方面の1線は列車のレストラン「清流」が利用している。スロープが桐生寄りにある(第3種踏切である)。足尾行きのホーム側にも桐生行き用の信号機があり、2006年3月17日まで使われていた。臨時で使用する場合に備えて、そのままになっている。現在、神戸駅止まりの列車は花桃まつりの時にだけある。駅前広場には路線バスの停車・転回スペースがあるほか、大型観光バス用が数台分、乗用車用も10数台分の駐車枠があるが、毎年4月の「神戸駅花桃まつり」の際は駐車場がイベントスペースとなり、一般車の駅前乗り入れはできなくなる。

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