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足利市駅(東武鉄道)
足利市駅(東武鉄道)
足利市駅(東武鉄道)

若かりし頃に勤務していた会社の用務で、浅草からりょうもう号でここに何度も来たことが思い出されます。当時はまだ地上駅で北口がメインだったと記憶しています。随分様変わりしましたね。その北口にある像が綺麗で見とれてしまいましたよ。ヴィーナスのように美しいですな。宇都宮の餃子像とはエライ違いですなw

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    足利市駅(あしかがしえき)は、栃木県足利市南町にある東武鉄道伊勢崎線の駅である。島式ホーム1面2線を有する高架駅。北側に回送・待避用の側線を持つ。コンコースからホーム間を連絡するエスカレーターとエレベーターが設置されている。コンコース改札内には多機能トイレが設置されている。2010年度には、ホームに駅名標・路線図・時刻表・駅構内案内などが一体型になった自立式案内標が設置された。伊勢崎線館林駅 – 太田駅間の途中駅では、唯一の自動改札機設置駅である。北口には、タクシープールを囲んで再開発ビル「faceA」(ニューミヤコホテル)が建ち、その向こうには渡良瀬川の土手が広がっている。 市中心部へは中橋を渡る必要がある。かつては北口がメインの入口でバスターミナルや交番も北口にあったが、高架化工事完成後は南口へ移った。南口にはバスターミナルやタクシー乗り場がある。高架化前の南口は小さな木造駅舎のみの裏駅的な存在で北口に比べると利用者は少なかったが、現在の利用者は北口と変わらない。

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