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words=’しっかし寒いこと寒いこと。天神平はゴールデンウイーク中でもスキーが出来るって昔ラジオのCMやってましたもんね。かつて関東在住の頃、ここのロープウエイに乗りたかったんですよね、何度か試みましたがいずれも天候が悪くて叶わなかったんでした。今回は乗れればいいけどな~程度で来てみましたが、乗れましたよ。昔の頃と違って今は複式単線自動循環式フニテルになったんですね。天神平は見事に雪景色でした。そりゃ寒いわw’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    谷川岳ロープウェイ(たにがわだけロープウェイ)は、群馬県利根郡みなかみ町湯檜曾字湯吹山国有林にあるロープウェイである。土合口駅から天神平駅までの2,300メートルを結んでいる。運営者は谷川岳ロープウエー株式会社で、東武興業の完全子会社(東武グループ)である。2005年(平成17年)9月13日に複式単線自動循環式 (DLM) フニテルを用いた新索道新型ロープウェイに切り替えられ、旧路線施設は撤去した。土合口駅–標高746m、JR東日本上越線土合駅より徒歩15分の場所に位置する。上毛高原駅・水上駅から関越交通の路線バスが連絡している。立体駐車場、レストラン、休憩施設を有する「谷川岳ベースプラザ」(1997年開設。7階建て)を併設する。「谷川岳ベースプラザ」は開設当初から 6階ロビーと駐車場全体を24時間開放し、登山客らの利用に供していたが、火気を使用する客が多く危険なため、2013年から24時間開放するスペースを駐車場の1階部分のみに縮小している。天神平駅–標高1319mの山腹に位置し、近隣一帯は天神平スキー場となっている。眺望の良い天神峠展望台(標高1502m)まで行くには、さらに天神峠ペアリフトに乗り継ぐ必要がある。

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