長野原草津口駅は、群馬県吾妻郡長野原町にある、JR東日本吾妻線の駅。






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words=’吾妻線の実質的なターミナル駅って言っても過言ではない長野原草津口駅でございます。八ッ場ダムの整備でここから岩島駅までのルートが付け替えられて新しくなりましたし、駅舎もたいそう立派です。特急草津号もこの駅が発着駅ですし。何といっても観光地草津の玄関口ですから。ここから先の各駅とはエライ違いですわ。’
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words=’当分の間、リアルタイムではございませんで、過去に訪れた際の写真を基にした記事が続きます。新型コロナ、緊急事態宣言が出されたことに伴い、不要不急の外出を避けるよう要請されている地域が増えましたのでワタクシも一人旅に関しては一時自粛させて頂きます。ライフワークでありますので忸怩たる思いがございますが昨今の状況を踏まえれば仕方ないことでございます。過去に撮り溜めていた画像がまだ多く手元にあるので、暫くはそれを使用して記事の更新は続けて参るつもりです。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    長野原草津口駅(ながのはらくさつぐちえき)は、群馬県吾妻郡長野原町大字長野原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。簡易Suica改札機設置駅。特急「草津」の発着駅、および長野原町の中心駅で、国際観光地草津温泉の最寄り駅となっている。隣の川原湯温泉駅より東方約1kmに建設されている八ッ場ダムの本体工事に伴い、2014年10月1日から岩島駅 – 当駅間のルートが切り替えられた(旧線は吾妻川の左岸を通っていたが、切替により右岸を通るようになった)。当駅は水没地域に含まれず位置も変わらないが、ダム関連工事が進むにつれて従前から駅前にあった施設(建物)は移転などで多くが取り壊され、現在の駅周辺は水没地域の代替地としての開発段階にある。なお、八ッ場ダム問題に直面する長野原町の生活再建策の一つとして、群馬県とJR東日本は2011年度から長野原草津口駅を改築する方針を固めた。従来の駅舎の西側に新駅舎が建設され、2013年(平成25年)7月27日に新駅舎の完成式典が行われた後、8月1日から新駅舎で業務が開始となった。1階に改札口とホームが設けられ、バス・タクシー乗り場も駅舎に隣接して設けられている。ホームから改札までは、段差を無くしバリアフリー化した。今後は駅前広場の整備が進められる。島式ホーム1面2線を有する地上駅で、駅舎は3階建てである。駅構内には留置線が設けられている。2011年6月25日より、新駅舎の建設のため、1番線を行き止まり方式として通路を新設し、駅舎とホームが直接結ばれ跨線橋は撤去された。このため1番線は折り返し専用ホームとなった。旧駅舎の2階にあった改札口・自動券売機・売店は新駅舎の地平部分に移設、2階の自動販売機・待合室・コインロッカー・トイレはそのまま存置され、タクシー会社の事務所が入居したが、旧駅舎は2013年度中に解体された。直営駅(駅長配置)であり、管理駅として川原湯温泉駅 – 大前駅間の各駅を管理している。2006年にみどりの窓口が廃止され、その代替として「もしもし券売機Kaeruくん」が設置されたが、2012年2月13日をもって営業終了し撤去された。現在は指定席券売機が設置されている。特急「草津」は基本的に1番線から発車するが、万座・鹿沢口駅発着の臨時列車は2番線を発着する。高崎方面への当駅始発・折り返し列車も基本的に1番線からの発車だが、特急「草津」の折り返しに1番線を使用する場合は2番線で高崎方面へ折り返す。夜間滞泊が設定されている。

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