上州富岡駅は、群馬県富岡市富岡にある、上信電鉄上信線の駅。







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words=’富岡製糸場の最寄り駅、上州富岡駅でございます。その昔(←どの昔?)、仕事で頻繁に軽井沢方面に行くことがございました折、碓氷峠ではなく内山峠を経由するルートばかり選択しておりました。都心から関越道の藤岡IC、国道254号を走行するルートですね。当時は上信越道なんぞまだございませんから。従って、このあたりは馴染みがございます。その国道254号もバイパスが開通したのでここらあたりの旧道も今は生活道路の様になっておりますな。時は遷ろうものでございますね。このあたりの風情は好きでしたね、当時も。上州富岡駅も富岡製糸場が世界遺産に登録されて、駅舎もリニューアルされたんですな。しかし、まさか世界遺産に登録されようとは思いもしなかったですわw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    上州富岡駅(じょうしゅうとみおかえき)は、群馬県富岡市富岡にある上信電鉄上信線の駅である。世界遺産に登録された富岡製糸場の最寄り駅である。上信電鉄の中では高崎駅・吉井駅・下仁田駅とともに主要駅で、常時2名の駅員が配置されている。当駅発着の列車も設定されている。島式ホームおよび単式ホーム2面3線の地上駅である。駅構内にはインフォメーションスペースが設置されており、富岡製糸場を含めたまちの観光案内などが掲示されている。駅事務室には上信電鉄の他、上信ハイヤーの事務室が併設されており、駅前ロータリーからは乗合タクシーの発着が可能となっている。終日有人駅。道路を挟んだ向かいの駐車場を含めた交流広場や敷地と隣接した環境広場も駅舎や駅前広場と一体的なデザインで計画されている。2014年3月17日に供用開始した3代目駅舎は煉瓦壁で作られた富岡製糸場への玄関口という点を考慮し、等間隔に配された鉄骨柱に煉瓦壁が巻きつくデザインとなっている。富岡製糸場の煉瓦を引き立たせる為、製糸場の煉瓦とは異なる色(薄茶色)の煉瓦を使用している。駅舎全体は高さ約6.5mの屋根で覆われた半外部空間を持つ開放的なデザインとなっている。

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