みさき公園駅で乗り換えて多奈川駅を目指します。



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words=’なんば駅から南海線の特急サザン、久しぶりに座席指定車両に乗車して、みさき公園駅に向かうのでございます。これはこの時以来ですな~。6年半ぶりっつうことですわ。’
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words=’みさき公園駅に到着しました。そういえば隣の駅、南海本線の淡輪駅と孝子駅、それにこれから乗車する多奈川線の隣駅、深日町駅と、ここの隣駅は全部が何気に難読駅でございますなw ’
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words=’この多奈川線のワンマン2両編成車両に乗り込んで、目的地の多奈川駅を目指します、はい。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    みさき公園駅(みさきこうえんえき)は、大阪府泉南郡岬町淡輪にある、南海電気鉄道の駅。岬町の代表駅で、開業当初の駅名は「南淡輪駅」(みなみたんのわえき)。1957年4月1日に南海が駅の西側でみさき公園を開園することに合わせて、同年1月1日から現在の「みさき公園駅」に改称された。改称後は、一部乗車券などには「岬公園」などと印字されるほか、駅周辺の道路標識にも「南海 岬公園駅」などと表記されている。なお、「みさき公園」は南海電気鉄道のグループ会社が運営を続けていたが、2020年3月31日で運営から撤退。同日付で動物園・水族館としての営業を終了したほか、翌4月1日から休園している。岬町は4月1日付で南海電気鉄道から園内の建物・施設の所有権を無償で引き継いだため、2021年度以降に同名の町営自然公園として再オープンを計画しているが、同社の運営撤退時点では駅名の扱いが明らかにされていない。当初の駅名は「南淡輪駅」で、大阪ゴルフクラブへの便宜を図るために設置された。駅開業の2日後に18ホール完成、全面開場している。もとは現在のみさき公園および駅前広場も大阪ゴルフクラブの敷地だったが、戦後にゴルフ場を再開するにあたって、農地改革の影響から都市公園の緑地帯として認可を取り付ける運びとなり、泉岬公園(のち、みさき公園)が整備され、開園に合わせて「みさき公園駅」に改称された。盛土上に島式ホーム2面5線を有する地上駅である。島式ホームはそれぞれ1・2番線、3・5番線となっており、3番線の和歌山市寄りを切り欠いた部分が4番線となっている。なお、4番線は13時台に多奈川線列車1本が入線する以外は使用されない。改札口はみさき公園側(みさき公園出口)と南の道路側(東出口)の2か所にある。構内に各ホーム間と駅舎を連絡する地下道があり、エレベーター・エスカレーターが併設されている。かつては難波側に構内踏切が設けられていた。トイレは設置されている。2014年10月18日のダイヤ改正までは難波方面からの昼間時の区間急行、ラッシュ時の一部の普通車はこの駅で折り返していた。しかし、改正以降の日中は毎時4本の空港急行と和歌山市発着の普通に置き換えられた。そのため、当駅発着の列車は平日が朝と夜に7本で、土休日は5本のみとなった。前記の通り2005年11月27日以降、4番線は13時台1本以外は列車が入線することがない。もっとも、多奈川線はピストン輸送となっているため、当駅で2線も使うようなダイヤではない。一日一度だけ4番線に入線するのはレール磨きのためと、不定期に多奈川線で運用されている車両の交換を行うためである。車庫から出庫した回送車が4番線に到着後、多奈川行きとなり、その時点で5番線に到着した多奈川駅からの列車は車庫へ入庫する。車両取替えがない場合は多奈川駅からの列車が4番線に直接入線する。なお、2005年11月26日までは初発列車のみが4番線を使用していた。過去には5番線に入線するなんば行きの普通車もわずかながら設定されており、当駅で急行を待避していた。かつて運行されていた多奈川線直通急行「淡路号」は、多奈川行きが2番線から、なんば行きが5番線から発着していた。

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