大月駅は、山梨県大月市大月一丁目にある、JR東日本・富士急行の駅。






[talk
words=’ここには結構頻繁に来ていましたね、昔はですけど。なのにまだ猿橋をマトモに見たことがないので、いつかは行きたいですな。今回も時間の都合で行けません。駅舎のデザインとかは変わっておりますが、基本的部分に関しては、あまり変わっていない印象を受けましたですな。駅前には個人的に懐かしい建物があったりします。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大月駅(おおつきえき)は、山梨県大月市大月一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・富士急行の駅である。JR東日本の中央本線と富士急行線(大月線)が乗り入れており、富士急行線は当駅を起点としている。また、両路線を直通する列車はJRのホームに発着する。JR東日本-単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、あわせて2面3線のホームを有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅舎は丸太造りの平屋建て、山小屋風の建築物で1928年(昭和3年)11月に完成したものである。関東の駅百選に選ばれている。一部の特急「あずさ」が停車するため、ホームの有効長は12両編成分ある。直営駅(駅長配置)であり、管理駅として上野原駅 – 笹子駅間の各駅を管理している。駅舎内にはみどりの窓口(営業時間 8時00分 – 19時00分)・自動券売機(指定席券売機も含む)・自動改札機が設置されている。なお、2008年(平成20年)7月19日に4番線・5番線ホームの階段を東京側に降りたところに新しく自由席特急券売機が設置された。しかし現在は、中央線特急列車が全車指定席になったことに伴い、指定席券売機が設置されている。東京駅・新宿駅と当駅を結ぶ快速電車が朝夕を中心に運行されている。その中には当駅で前4両を切り離し、富士急行線河口湖駅まで直通するものもある。後ろ6両は当駅止まりで折り返し高尾行きの列車となる。JR – 富士急直通列車は、JR線ホームを発着する。富士急線連絡改札口が存在し、自動改札機が設置されている。ただし、富士急連絡口ではJR線の乗越精算はできない。JR中央線は、2020年代前半(2021年度以降の向こう5年以内)をめどに東京駅 – 当駅間のオレンジ帯で運行する列車に、2階建てグリーン車を2両連結させ12両での運転を行う。既に当駅のJRホームは12両編成の停車に対応しているため、今後はグリーン車Suicaシステム対応の券売機設置や信号設備などの各種改良工事が実施される。富士急行-JRの単式ホームの西側から延びる島式ホーム1面2線を有する地上駅。自動券売機も設けられている。このホームは「人」の字のような形である。JR線との間の空地はかつて貨物列車用の側線があった場所で、現在は駐車場として利用されている。駅舎はJRの単式ホームから富士急行線ホームが分かれる付け根に設けられており、JRとの連絡改札口があり、それに付随して自動券売機も設置されている。連絡改札口の窓口は、特急などの予約済み整理券引き換え窓口を兼ねており、土休日午前中などはJR改札内から行列ができることもある。2020年3月31日より連絡改札口に自動改札機が設置されている。発車メロディに文部省唱歌「ふじの山」が使用されている。

コメントする

目次