小布施駅は、長野県上高井郡小布施町大字小布施にある、長野電鉄の駅。













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words=’過去に色々とご縁がございました須坂市の北隣、小布施町の代表駅・小布施駅に来ております。2年前に湯田中駅から長野駅に向かう途中の車窓から見えた車両をどうしてももう一度見たかったのでございます。小布施駅には「栗と北斎の街」と掲げられていますが拙者のイメージは何と申しましても辺り一面のリンゴ農家なんですけどね。地元の方にとってはリンゴは当たり前っつうことですかねw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小布施駅(おぶせえき)は、長野県上高井郡小布施町大字小布施にある長野電鉄長野線の駅。 特急列車を含む全列車が停車する。キャッチコピーは「栗と北斎の街」。単式ホームと島式ホーム、計2面3線のホームを有する地上駅。社員配置の有人駅で、ホーム間は構内踏切で連絡している。駅舎内には手洗所、コインロッカーがある。長電レンタサイクル(営業期間は4月~11月。冬季は休止)の貸し出しも行っている。駅舎は平屋建てで、小布施総合案内所(小布施文化観光協会)が入居しており、観光案内担当「小布施コンシェルジュ」が常駐している。同協会運営の喫茶店や売店も併設しており、地元産のフルーツやきのこなどの販売も行っている(総合案内所営業時間は9時~17時)。「栗と北斎の町」のキャッチコピーのとおり、徒歩10分程のところに北斎館・高井鴻山記念館などの史跡・博物館、および栗菓子店が集中する昔ながらの町並みが広がっている。毎年4月 – 11月にはこれらの観光地を周遊する路線バス「おぶせロマン号」が運行される。1番線隣にある「ながでん電車の広場」には、以前長野電鉄を走った車両が展示・保存されている。現在展示されているのは2000系D編成の3両であり、そのうち先頭の2008号車は車内の見学もできる。入場には有効な当駅発着の乗車券または入場券が必要である。構内踏切を渡って入場する。以前はED502、デハニ201、モハ604、モハ1003が展示されていたが、これらは2000系と入れ替わる形で旧屋代線の信濃川田駅に移動。その後2014年10月にデハニ201とモハ604が安曇野ちひろ美術館(松川村)、2015年4月にED502が直富商事(長野市)で再保存されることとなった。一方、モハ1003は同じく信濃川田に搬入された2000系A編成とともに「屋代線トレインメモリアルパーク」の展示物となる予定だったが、計画が放棄されたため前頭部をカットした上でいすみポッポの丘(千葉県いすみ市)で保存されることとなった。1926年(大正15年)に運転を開始した樽川第二発電所(現・中部電力藤平第二発電所)で使用されていた発電用水車(ペルトン水車)と水圧鉄管がプラットホーム上に展示保存されている。

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