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words=’ながでん電車のひろばで保存、公開されている2000系でございます。小布施駅で入場券を購入して構内に入りました。電車のひろばは有効な乗車券もしくは入場券を持っていれば見ることが出来ます。入場券といえば、まだ地上駅だった長野駅では日本一大きい入場券なるものを発売していて、当時頻繁に出張で訪れ須坂まで乗っていた拙者もわざわざ購入して悦に入っていたことが思い出されます。まさしく、その当時にこの車両に乗車して長野と須坂を行き来していたんですわ。当時も特急料金が別に必要だったんでしたな~懐かしいですな~。先に引退した通勤形車両のOSカーなんてのもありましたな。どっちも好きな車両でしたよ。ながでん電車のひろばにはプラットホームの端にある階段で直接線路に降りて行く格好になっておりますが、実際に運行されている線路に降りるわけですからなかなかスリルがございますね。鉄分濃い人間には、これは堪りませんな~♪’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    長野電鉄2000系電車(ながのでんてつ2000けいでんしゃ)は、長野電鉄の特急形車両。1957年(昭和32年)から1964年(昭和39年)までに3両編成4本(12両)が日本車輌製造で製造された。ハイメカニズムと上質な設備を兼ね備えた当時の優秀車であり、1950年代後半の地方私鉄の電車としては希有な存在であった。半世紀にわたって長野電鉄の看板電車としての地位を堅持し、長野市と湯田中温泉・志賀高原を結ぶ特急列車として運用され続けてきた。しかし、老朽化並びに後継車両の導入により2006年(平成18年)のダイヤ改正ですべてのA特急運用から、2011年(平成23年)のダイヤ改正でB特急運用からも撤退。2012年(平成24年)3月のD編成の離脱をもって、全ての運用から退いた。両先頭車が電動車、中間車が付随車のMTM編成で、性能は起動加速度2.6km/h/s、減速度3.5km/h/sとなっている。サハを抜いた2両運転やそれを2両組み込んだ4両運転も可能であるが、そのような実例があっても、冷房装置搭載に際してサハに供給電源となる静止型インバータを搭載したことから「サハ抜き」での運行は事実上不可能となった。全長18,600mmの2ドア車体で、プレス鋼材を主骨格構築に用いたセミモノコックの軽量構造である。

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