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words=’拙者は若かりし頃に配送のアルバイトでデカイトラックを運転して浦和から直江津までを往復する仕事をしておりましたんですが、まだ上信越道も北陸道も新幹線ももちろんない頃でしてね。国道18号線をひたすら走行するんですが、なにしろ豪雪地帯ですからね~。雪には参りましたよ。時は流れて今では高速道路も充実、北陸新幹線も出来て、信越本線は第三セクター化され、と見事なまでに激変しましたな。この上越妙高駅、昔の駅は脇野田っていうそれこそローカル色豊かな駅だったんですもんね。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    上越妙高駅(じょうえつみょうこうえき)は、新潟県上越市大和二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・西日本旅客鉄道(JR西日本)・えちごトキめき鉄道の駅である。当駅は上越市南部にあり、市内の高田市街地と妙高市市街地のほぼ中間に位置する。北陸新幹線の開業に合わせて在来線(信越本線)の移設が進められ、2014年(平成26年)10月19日から旧駅舎西側120mの地点に建設された現在の橋上駅舎の運用が開始され、2015年(平成27年)3月14日には同新幹線の長野駅 – 金沢駅間が延伸開業し、新幹線駅舎の運用が開始された。また同日付で信越本線が並行在来線としてJR東日本から経営分離され、第三セクター鉄道のえちごトキめき鉄道へ移管し、駅名を脇野田駅(わきのだえき)から上越妙高駅に改称した。当駅にはJR東日本・JR西日本の北陸新幹線と、えちごトキめき鉄道の妙高はねうまラインの2路線が乗り入れている。北陸新幹線は当駅がJR東日本とJR西日本の管理境界駅となっている。一方、在来線については駅舎竣工当時から半年間はJR東日本(信越本線)の妙高高原駅 – 直江津駅間の脇野田駅であったが、北陸新幹線の開業に併せて上越妙高駅に改称し、JR東日本から経営分離され、えちごトキめき鉄道へ移管された。新たな路線名称は「妙高はねうまライン」に改称された。北陸新幹線の定期列車のうち、「はくたか」計15往復の全列車が当駅に停車する。上り(長野・東京方面)の定期列車はいずれも金沢駅始発で、当駅の上り始発列車は7時台となることから利便性確保のため、当駅始発・長野駅終着の上り臨時「はくたか」が通年運転の臨時列車として平日朝に1本設定され、長野駅で後続の「かがやき」への乗り換えが可能となっている。新幹線延伸開業時のダイヤにおける主要駅間の所要時間は、当駅 – 東京駅間が最速で1時間46分、当駅 – 金沢駅間が各駅停車で1時間3分となっている。また妙高はねうまラインでは新幹線との接続を考慮したダイヤが編成され、加えて新幹線と信越本線の柏崎駅・長岡駅方面との接続列車として、新潟駅 – 当駅・新井駅間の特急「しらゆき」5往復と新潟駅 – 新井駅間の快速列車(愛称なし)2往復が新設された。

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