野田駅は、大阪市福島区海老江一丁目にある、阪神電気鉄道本線の駅。










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words=’大阪メトロ千日前線もJR東西線も、ひいては阪神高速3号線も存在しなかった昔に、少年時代それも小学校中学年頃の拙者は京都の西院からわざわざここらあたりまで乗り鉄をしに来ていたのでございます。なんというガキなんでしょうねw 今は廃止されて存在しない阪神の路面電車、国道線と北大阪線の車両を本線を走る電車の車窓から眺めていたシーンが未だに瞼に残るのでございます。阪神本線も地上だった頃、そして本線のみ高架になったすぐの頃、両方覚えておりますね、なんとなくですが。北大阪線はここから北に延び、進路を西に変えてから中津で阪急の三複線の下を潜って天六へ向かうので、阪急の電車の車窓からその軌道を眺めていましたね。そんなことを考えながら阪神電鉄の本社あたりを散策したりしておりました。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    野田駅(のだえき)は、大阪府大阪市福島区海老江一丁目にある、阪神電気鉄道本線の駅。阪神電気鉄道の本社は当駅の北側にある。区間特急・急行・区間急行の停車駅である。過去には阪神の路面電車、国道線と北大阪線のターミナルが駅の北側にあったが、廃止され現存しない。跡地には1992年に梅田より阪神本社が移転し、同年8月にはショッピングセンターが開業している。両線の駅は本線の北側、現在の野田阪神前バス停の位置にあった。JR西日本にも大阪環状線に野田駅があるが、約500m離れている。JR野田駅とほぼ同位置にある千日前線の駅は玉川駅を名乗る。島式ホーム2面4線を持ち待避設備のある高架駅。2階に改札口と立ち食いうどん店などの店舗、3階にホームがある。改札口は駅西方の1か所。PTC導入前は、駅の西方に野田信号所が設置されていた。廃止後はその跡(土台のみ)が残っている。高架下にあった路面電車(国道線、北大阪線)も島式ホーム2面4線を有し、車庫が併設されていた。かつては東口を設置する計画があった。これは、地下鉄千日前線の野田阪神駅が当駅の東寄り付近の地下に建設される予定で、その連絡用として計画されたものである。結果として野田阪神駅は当駅の西方地下に建設されたため、東口は設置されなかった。ホーム上屋を支える柱の形状(東口階段を造る予定だった箇所が2本柱になっている)と、高架下から観察できる階段用の開口部跡に、その名残を見ることができる。

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