清水駅は、静岡市清水区真砂町にある、JR東海東海道本線の駅。




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words=’旅の宿泊先でご当地居酒屋で一人飲みディナーってのが拙者の楽しみの一つでもあるんですが、清水駅前で宿泊するにあたり以前に寄ったことがある駅前銀座商店街の居酒屋に行って見たらば休業中でね。他の店舗も開いていてもアルコール類の提供は自粛中ってんで、仕方なくホテルの部屋で一人飲みですわ。最近ずっとそうなんでね、仕方ない情勢ですからね。清水駅の周辺も何だか元気がなくなっちゃってますね~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    清水駅(しみずえき)は、静岡県静岡市清水区真砂町(まさごちょう)にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。旧・清水市の中心駅で、現在は清水区の中心駅となっているが、2018年度の乗降人員は草薙駅よりも少ない。身延線経由で甲府駅方面に向かう特急「(ワイドビュー)ふじかわ」が停車する。また廃止された「(ワイドビュー)東海」も停車していた。1986年までは大垣夜行(上りのみ)が深夜に停車していた。かつては清水港線が分岐していたが、1984年に廃止された。島式ホーム1面2線を持つ地上駅。ホームに接する線路が本線で、その両側にホームのない副本線(待避線)がある。上り副本線側に保線基地、下り副本線側に保線車両の車庫が設置されている。構内の東西を結ぶ自由通路に接して橋上駅舎を備える。駅長・駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、興津駅・草薙駅を管理している。駅舎内にはJR全線きっぷうりばや自動改札機、自動券売機などがある。かつて当駅では貨物の取り扱いがあり、2002年まで日本貨物鉄道(JR貨物)の駅だった。晩年は車扱貨物のみの取り扱いで、最後まで行われていたのは武田薬品工業の化学薬品の取り扱いで、新南陽駅から輸送されたポリプロピレングリコール(PPG) を当駅でタンクローリーに詰め替えていた。2001年(平成13年)6月末まで、現在も駅北東にある東燃ゼネラル石油清水油槽所の荷役設備へ専用線が続いており、潤滑油発送が行われていた。晩年の発送先は汐見町駅や安善駅であった。1980年代までは駅南東にある豊年製油静岡工場(現・J-オイルミルズ静岡事業所)へ続く専用線もあり、接着剤などの発送が行われていた。国鉄分割民営化前には、駅舎北に複数の有蓋車用貨物ホームが、駅東南(現在の清水テルサ付近)に1面1線のコンテナホームがあったが、1984年(昭和59年)1月に東静岡駅に集約され廃止された。現在コンテナホーム跡は保線車両の留置線及び資材積み込み所となっている。

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