函館駅前停留場は、函館市企業局交通部(函館市電)の路面電車停留場。






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words=’日本最北の路面電車は札幌ですが、北海道に現存する路面電車は札幌以外にはこの函館にしかありませんですな。函館市電は最盛期には6路線合計17.9 km(12系統)の路線を有していたそうですが、今では2系統10.9 kmが残るのみとなっております。いつまでも残り続けて欲しいと祈らずにおれません、拙者は路面電車フリークでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    函館市企業局交通部(函館市電)の函館駅前停留場は、JR函館駅の南東の道路上に位置する。本線(十字街停留場方)と大森線(松風町停留場方)が乗り入れているが、両線は一体で運用され直通運転を行っているため、実用上では途中駅となっている。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。函館駅側のホームが湯の川方面行、その対面側のホームが函館どつく前・谷地頭方面行となっている。松風町側の軌道敷内には、1968年(昭和43年)に函館東・北斗ライオンズクラブより寄贈された国道5号の起点を示す起点標が埋め込まれている。市役所前側に渡り線(連絡線)が設置されており、湯の川行始発電車のほか増車や貸切電車の運行、および事故や故障発生時に使用する。渡り線は2004年(平成16年)に五稜郭公園前・駒場車庫前・湯の川で使用されている物と同様のもの(ドイツ製)に交換している。2003年(平成15年)7月、函館駅舎新築に伴う区画整理実施に伴い電停の位置が5メートル移動する事になったことから全面改装を実施し、上屋付きのバリアフリー構造となった。毎年8月1日から5日に開催される『函館港まつり』の交通規制時には、当駅を起点に谷地頭・函館どつく前方面への折り返し運転が行われている。また、花火大会の際には無線機を携帯した運行司令員や乗車整理員が乗客案内や料金の収受に当たる。十字街・谷地頭・函館どつく前方面側のホームにはLED表示板を使用した電車接近表示機が設置されている。電車接近表示機からは次のパターンで案内される。

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