五泉駅は、新潟県五泉市駅前一丁目にある、JR東日本磐越西線の駅。




[talk
words=’かつては磐越西線と蒲原鉄道の乗換駅だった、磐越西線の五泉駅でございます。のどかな風情でございます。蒲原鉄道の駅跡は既に無くなっており(そりゃあ20年以上も経過しているんでW)形跡を見ることは出来ませんな。空間あるのみでございます。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    五泉駅(ごせんえき)は、新潟県五泉市駅前一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の駅である。普通列車のほか、快速列車「あがの」と「SLばんえつ物語」が停車する。また、磐越西線の新潟支社管内を管轄する「阿賀野ライン営業所」が駅舎内に置かれている。1999年(平成11年)に廃止された、蒲原鉄道への乗換駅でもあった。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。両ホームは跨線橋によって連絡している。新津駅が管理し、ジェイアール新潟ビジネスが受託する業務委託駅。改札口には自動改札機が3通路設置されており、全通路でSuica及び相互利用を実施しているICカードが利用できる。改札口左手にはみどりの窓口(営業時間 6時30分 – 20時00分)、改札口右手には待合室が設けられている。飲料等の自動販売機は待合室内と駅舎正面右手に、トイレは改札内には洋式が、改札外の駅舎正面右手には和式がそれぞれ設置されている。なお新潟近郊区間およびSuica新潟エリアの磐越西線内の区間は当駅から新津駅までで、当駅以東の馬下・津川方面はエリア外である。また喜多方駅以東は仙台近郊区間に指定されており、区間内の主要駅はSuica仙台エリアとなっているが、新潟エリアと仙台エリア相互間の乗車にはICカードは利用できない。駅南側には駅舎・改札口等は設けられていないが、駅舎正面右手には駅南北を連絡する跨線橋「五泉中央連絡橋」が架橋されている。蒲原鉄道の五泉駅はJRの改札を出て左手、ホーム跨線橋と中央連絡橋に挟まれた位置に設けられていた。ホームは島式の1面2線で、晩年は外側の5番線のみが稼動していた。新津寄りにトイレが設置されており、2・3番線と構内踏切で連絡していた。廃線後に駅施設は解体撤去され、引き続き蒲原鉄道が所有していたものの長らく遊休地となっていたが、五泉市はホーム跡地と廃線跡の一部にあたる約9,740m2の土地を2010年、約1億7700万円で取得した。五泉市は市街地南側や村松地区方面への利便性向上を図るため、中央連絡橋を一部改修するほか、住宅や福祉施設、市道の整備などを計画している。なお現段階では駅舎には南口の設置計画はなく、駅舎南北間は中央連絡橋を使用しての徒歩連絡となる。

DoraNeko へ返信する コメントをキャンセル

目次