豊栄駅は、新潟市北区白新町一丁目にある、JR東日本白新線の駅。






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words=’新発田から新潟までは新津を通る羽越本線の沿線より利便性が高いので白新線がメインルートになった昨今なのでございますね。白新線の線名は白山駅と新発田駅でございまして、計画段階では白山駅が起点となるものだったようですな。この豊栄駅の所在地が白新町なんで、一瞬それが線名の由来かと思ってんですが、違いましたね。特急も停車する主要駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    豊栄駅(とよさかえき)は、新潟県新潟市北区白新町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)白新線の駅である。新潟市北区の中心地、旧豊栄市の中心にある。特急「いなほ」をはじめ、全ての旅客列車が停車する(一部の臨時列車を除く)。また普通列車は1時間に新潟駅 – 当駅間で3本、昼間当駅 - 新発田駅間で1本程度の運転となっている。当駅は市街地側に面した南側を出入口としてきたが、1970年代から駅北側の宅地開発が急速に進捗したことから、次第に駅南北の往来に支障を来たし始めた。駅東側には線路南北をアンダーパスする市道が通っていたが、高さ・幅員とも小さく、次第に増加する通行量を処理しきれなくなったことから、1991年(平成3年)に歩道を併設したアンダーパスが新たに開通した。また駅周辺には踏切が元々少なかった上、安全性に問題のある小規模な踏切(特に警報機・遮断機が不備なもの)が次々と廃止されたこともあり、非常に不便であったため、市民からはかねてより「北口を開設してほしい」という意見が数多く寄せられていた。また当駅の駅舎自体も、開業時のものを幾度か改修しながら使用し続けていたが、築半世紀を越えて老朽化が著しい上、全体的に狭隘であったため、近年の乗降客増加に対応しきれない状況が続いていた。このため旧豊栄市とJR東日本は、駅舎を自由通路を内包する橋上駅舎として改築することを決定。2004年(平成16年)秋から改築工事に着手、2006年(平成18年)3月25日にオープンした。現駅舎はエレベーター、エスカレーター、多機能トイレなどを備えた、バリアフリーを考慮した構造に設計されている。駅内の自由通路は自転車も通行できるほか、新潟市の第三セクターが運営するコンビニエンスストアも設けられている。駅舎完成後、南北双方の駅前広場が整備された。自由通路を併設した橋上駅舎を有する地上駅。単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線の計2面3線のホームがある。

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