諫早駅の東口広場は、現在工事中でございます。


[talk
words=’昨年9月以来、二度目の諫早駅でございます。東口で駐車場に車入れて入場券買って構内に行こう、と思ったんですが工事中とあって外観のみ撮影して構内には入場しませんでしたのですわ。いずれまたリベンジしに来ましょうかね。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    諫早駅(いさはやえき)は、長崎県諫早市永昌町にある、九州旅客鉄道(JR九州)・島原鉄道の駅である。諫早市の中心駅で、長崎県内で長崎駅に次いで2番目、長崎本線の駅では3番目に利用者が多い。全列車が停車する。JR九州と島原鉄道の共同使用駅であるが、駅自体はJR九州が管轄する。JR九州の長崎本線と大村線、島原鉄道の島原鉄道線の計3路線が乗り入れている。大村線は当駅が終点、島原鉄道線は当駅が起点である。JR九州における当駅の所属線は長崎本線である。SUGOCAに対応するが、当駅がSUGOCA長崎エリアにおける長崎本線の東端駅であるため、長崎本線長崎方面(含む長与支線)と大村線の当駅から竹松までのみ利用可能であり、長崎本線鳥栖方面や島原鉄道島原方面へは利用できない(なお、島原鉄道は当初nimocaを導入することが決まっていたが、長崎自動車グループに回収されたため白紙撤回になった)。長崎本線の当駅と長崎駅の間は運転本数が多く設定されている。新線(市布経由)を通る列車は特急が毎時上下各2本程度、普通列車がラッシュ時間帯以外で毎時上下各1本程度のピストン運転を行う。また、佐世保・大村線直通の快速列車も毎時上下各1本設定されており、当区間内の基本停車駅は喜々津駅・浦上駅のみだが、一部列車は西諫早・現川にも停車するほか、時間帯により諫早 – 長崎間は各駅に停車するものもある。旧線(長与経由)は普通列車のみの運転であるが、D&S列車「或る列車」と、ななつ星 in 九州は長与経由のルートで運転する。長崎本線上り湯江駅・肥前山口駅方面は特急列車は毎時上下各2本程度ずつ運転されているが、普通列車は毎時1本程度で、一部時間帯では3時間程度普通列車の運転間隔が空く。大村線に関しては前述の快速列車と普通列車がそれぞれ毎時各1本ずつの運転である。長崎県内ではもっとも遅く最終列車が到着する駅である。JRにおいてワンマン運転の際は当駅で精算方法が変わり、当駅 – 長崎駅間は長与支線(旧線)を含めて車内精算を行わない。駅名標は「のんのこ踊り」がデザインされている。

コメントする

目次