京急川崎駅は、川崎市川崎区砂子1丁目にある、京浜急行電鉄の駅。








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words=’川崎に来たのは実に久しぶりですな。京急川崎駅は12年くらい前に川崎大師に行って以来ではなかろうかと思う次第でございます。今回は羽田からここまで来てJRに乗り換えのためJRの川崎に向かいます。拙者の若かりし頃はこのあたりは何とも言えない凄まじい位の猥雑な街だったんですけどね、変われば変わるもんですなw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    京急川崎駅(けいきゅうかわさきえき)は、神奈川県川崎市川崎区砂子1丁目にある、京浜急行電鉄(京急)の駅である。当駅は二層構造になっており、1階は改札口および大師線のホームが、2階に本線のホームがある。大師線:2面2線の頭端式ホームとなっており、1 – 3番線を使用する。2・3番線は同一線路、2番線は降車専用。通常、大半の時間帯は3番線のみ使用している。これらのホームでは駅自動放送が使用されている。ただし、正月三が日に川崎大師への初詣客で混雑する場合は、1番線を使用するほか、乗り換えの利便性を図るため、3番線を降車専用とし、2番線を乗車ホームとする場合がある。そのため、2番線ホームの「降車専用ホーム」の案内板は、「乗車専用ホーム」と表示が変えられるようになっている。本線:高架上にある島式ホーム2面4線であり、付番は大師線からの続きで4 – 7番線である。普通電車と一部のエアポート急行は優等列車の緩急接続や「京急ウィング号」(下りの平日夜間のみ)の通過待避を行うため、5・6番線を「京急ウィング号」・快特・特急・待避しないエアポート急行、4・7番線を主に普通と待避するエアポート急行が使用する。待避しない普通は5・6番線の本線に入線する。また、一部の快特と特急は4番線に入線する(後述)。自動放送はなく、駅員による案内が行われている。下り線で12両編成で運行される特急は、次に停車する神奈川新町のホーム有効長が8両編成分しかないことから、当駅で後ろ4両を回送にした上で、神奈川新町で切り離す。一部列車は後ろ4両を当駅で切り離して停止位置を変更の上、当駅より先は普通電車として運行する。京急では毎年1月3日に東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路における空港線第一京浜踏切の遮断時間を短縮するためにダイヤ変更を実施していたため、横浜方面からの羽田空港発着列車は上下とも品川発着に、品川方面からの羽田空港発着列車は当駅発着にそれぞれ変更された。2012年10月21日の高架化工事完成に伴い、2013年からは通常ダイヤとなっている。大師線と本線は側線を介してつながっているが、定期営業運転はない。年末年始の終夜運転などの際や、車両点検などの際の新町検車区への回送、本線にある留置線からの出庫の際に使用されている。ホーム上にある発車標は、本線が反転フラップ式、大師線がLED式である。京急線内での反転フラップ式発車標は横須賀中央駅と当駅のみであったが、横須賀中央駅のものが2019年3月に交換されたため、当駅のものが最後の反転フラップ式発車標となっている。なお、大師線のものは行先表示がなく、3本後までの列車の発車時刻とのりばを表示するのみとなっている。また、いずれの表示機も京急川崎止まりの表示はない。一部のマニアや関係者間では「川崎」と略されることがある。またかつては一部の行先表示幕も「川崎」と表示された。ホームの番号は7番線まであり、京急では最も番線が多い駅である(次に多いのは京急蒲田駅の6番線)。

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