津山駅は、岡山県津山市大谷にある、JR西日本の駅。









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words=’業務でしばしば訪れる津山市でございますが、駅に来るのは通算で三度目ですかね。初めてこの辺りに来たときは10年位前だったんですが、駅前には古びた商店街があったですね。粉雪舞い散る中を重要伝統的建造物群保存地区の城東町並みなどを散策したのとかを覚えております。3年位続いていた再開発の工事も終わり、駅周辺がスッキリしました。駅前広場にはバスターミナルも整備されて、SLと箕作阮甫像などが設置されましたですね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    津山駅(つやまえき)は、岡山県津山市大谷にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅である。新見駅、三次駅と並び中国山地の交通の要所となっている当駅は駅長が配置された直営駅である。岡山支社管内の姫新線や因美線、津山線の運行管理を行う岡山輸送指令所津山派出が設置されている。また、2008年5月31日までは、姫新線美作土居駅 – 岩山駅間の各駅と因美線土師駅 – 高野駅間の各駅を管轄する津山鉄道部が設置されていた。同組織が支社直轄体制に移行して以降も、これらの路線を管轄する管理駅として位置づけられている(ただし、姫新線の月田駅 – 岩山駅は新見駅に移管され、逆に津山線の津山口駅 – 神目駅間の各駅が岡山駅から当駅に移管されている)。2014年以降、駅前北口の再開発が行われ、2017年の春に駅周囲の設備の再整備はほぼ完了した。当駅の所属線である姫新線と、当駅を終点とする津山線が乗り入れている。また隣の東津山駅から因美線の全列車が当駅を始終着としているため、事実上3路線4方向の列車が発着する。かつては当駅で分割・併合される(あるいは併合相手が変更される)急行『みまさか』・『みささ』などが運行されていた。現在は当駅を越えて運転される定期列車は数本であるが、夏祭りの臨時列車では津山線を定期列車で運行し、姫新線に入る列車が存在する。2007年度には岡山駅 – 中国勝山駅間の臨時列車が運行されていた。当駅の始発列車は、2007年6月30日までは4時13分発であり、日本一早かった。また、日本の非電化路線ではもっとも遅く最終列車が到着する(0時29分)。島式ホーム2面4線を持つ地上駅。駅舎は北側にある。駅舎から各ホームへは階段のみで昇り降りが可能な地下道で連絡している。跨線橋も設置されているが、現在は板が打ち付けられ閉鎖されている。みどりの窓口設置。津山市中心部は近くを流れる吉井川の対岸にある。

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