新水前寺駅前停留場は、熊本市中央区にある、熊本市電の停留場。




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words=’健軍町から市電通りを都心に向かって進行しております。道中ずっと市電と並走になっております。熊本市電の現有車両三種類ほどが連行状態ですので、走行シーンがバラエティに富んでおり、クルマ運転してても飽きませんな。とはいえクルマの運転中ですから油断は禁物ですわ。信号待ち及び渋滞停車中にそれを尻目に走行する市電を眺めております。新水前寺駅前停留場は豊肥本線と交差する地点にJRと市電の乗り換えの利便を図るために両方に新設された駅と停留場ですな。こういうあるべき姿の都市計画って非常に好感が持てるのでございます。こうでなくてはいけないと思う拙者なのであります。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新水前寺駅(しんすいぜんじえき)は、熊本県熊本市中央区白山二丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である。熊本市交通局の新水前寺駅前停留場についても記述する。当駅が設置された理由は、JR豊肥本線の水前寺駅と熊本市電水前寺線の水前寺駅通停留場が500メートルほど離れており、乗り換えに不便であったためで、熊本県道28号線(通称「電車通り」)沿いの高校・大学などの増加による水前寺駅の混雑を解消する目的もあった。現在では熊本県内で第2位の乗車人員を数え、朝夕は近隣の高校、大学の生徒らによって大変混雑する。当駅の設置以降、熊本市電の水前寺駅通停留場は新水前寺駅の乗換駅となり、停留場名と実際の機能が一致しなくなっていたため、2011年(平成23年)3月1日に現停留場名へ改称された。熊本県は市電とJR豊肥本線とのアクセス性を向上するため、新水前寺駅前停留場と新水前寺駅を直結させることとした。2008年(平成20年)7月6日に旧駅舎の反対(南東)側に設置された仮ホーム・仮駅舎へ移行。2010年(平成22年)6月19日には新設された高架橋上の新ホームの供用を開始し、県道28号線をまたぐ旧線路・鉄橋は同年8月までに撤去された。2011年4月には新駅舎・新停留場が完成し、新駅舎と新停留場を直接つなぐ歩道橋も2011年7月に供用開始された。A系統・B系統が停車する。相対式2面2線、両側に柵と屋根が付いた旅客専用の安全地帯を持つ停留場。健軍町方に横断歩道があり、また辛島町方に新水前寺駅と直結の歩道橋への階段が設置されている。 2018年(平成30年)4月より国府停留場側に折り返し設備が設置された。

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