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words=’健軍町から水道町までこの電車と並走状態、抜きつ抜かれつでございました。製造初年が1960年(昭和35年)ですから拙者の世代ですな、若干拙者が先輩ですがw 路面電車の車歴って長いものでは60~70年間位使用するのでね、当分まだ活躍を続けるんでしょうなあ。拙者も負けないように頑張らないとねw’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    熊本市交通局1350形電車(くまもとしこうつうきょく1350がたでんしゃ)は、熊本市交通局(熊本市電)に在籍する路面電車車両である。1960年(昭和35年)に350形として導入され、ワンマン運転対応改造の際に1350形に改められた。350形、後の1350形は、熊本市交通局が1960年(昭和35年)に導入した車両である。導入数は6両 (351 – 356)。同年秋の第15回国民体育大会(熊本国体)開催に伴う輸送力増強を目的としたもので、1949年(昭和24年)導入の120形から数えて熊本市電では10形式目となるボギー車であり、この増備でボギー車は計50両となった。メーカーは東洋工機で、メーカーが同じ一つ前の200形(ワンマン化後の1200形)に類似する。「350形」という形式名は一つ前の形式の数字から大きく離れているが、これは当時の交通局長の意向で本形式から導入年を形式名とすると決定したためである(つまり350形は昭和35年導入の意)。本形式以降の車両増備は中古車の購入によって行われた(380形グループおよび5000形)ことから、本形式に続く新造車導入は22年後、8200形を導入した1982年(昭和57年)のことである。熊本市電におけるワンマン運転の拡大に伴い、1966年(昭和41年)から翌年にかけてワンマンカー改造工事が順次施工された。施工に際し200形(→1200形)同様に原番号に1000を加えた1350形 (1351 – 1356) へと変更されている。1970年代前半にかけて実施された路線縮小(2系統(現A系統)と3系統(現B系統)以外の路線廃止)後も全車残存し、加えて1978年(昭和53年)から翌年にかけて全車に冷房設備の設置も行われた。廃車はなく、2018年4月1日現在6両とも熊本市交通局に在籍する。

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