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words=’飯給駅にある、世界一大きなトイレToilet in Natureなんですが、数人が同じように撮影していて拙者もドアが開いていたからパチリンコしましたけど、よく見たら女性用なんですね、これ。ダメじゃん、内部の撮影なんかしたら。変態さん扱いされかねないじゃん、と思ったですよ。そしたらWikipediaとか別サイトとかに鮮明なのが掲載されてるんですな。Wikipediaのをお借りして貼っておきますわ。しかし実際にご使用されるご婦人、使うのにも勇気要るだろなー。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    飯給駅(いたぶえき)は、千葉県市原市飯給にある、小湊鉄道線の駅である。地名にまつわる伝承として、この付近には壬申の乱に敗れてこの地に落ち延びたとされる弘文天皇(大友皇子)にまつわる伝説がある。飯給駅前の白山神社は弘文天皇を祭神としている。「飯給」という地名も、この地の人々が天皇一行に食事を捧げたことから、弘文天皇の3人の皇子が「飯給」の名を与えたとされる。このほか、「御所塚山」は弘文天皇が仮の御所を置いた地、「安房森」は弘文天皇に随行した安房大納言の旧跡とされる。安房森には弘文天皇の3人の王子を祀ったとされる3つの祠がある。単式ホーム1面1線を有する地上駅。待合所がホーム上に設置されており、無人駅となっている。駅は桜・菜の花の名所となっており、駅にある桜の木や菜の花が咲き乱れることから、春には列車と花などをモチーフとした写真を撮影するため多くの人が訪れる。市原市の観光振興の一環として、「世界一大きなトイレ」と称するトイレ“Toilet in Nature”が駅前に建設され、2012年(平成24年)4月より供用を開始。藤本壮介(建築家)が手がけるもので、広さ200平方メートル(m2)を杉丸太で大きく囲んだ中に「草原」に見立てたスペースを設え、その中央部に全面ガラス張りの個室トイレ(女性専用)を設置する意匠となる。なお、この他に一般的な多目的トイレ(男女兼用)も設置された。

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