大在駅は、大分県大分市大字政所にある、JR九州日豊本線の駅。






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words=’日豊本線の大在駅でございます。山の方から大分市の市街地中心部に近づいてきましたので駅周辺も住宅地の様相を呈して参りました。2005年に改築された真新しいモダンな面白いデザインの駅舎でございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大在駅(おおざいえき)は、大分県大分市大字政所にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅舎は2005年に改築された鉄骨造平屋建(約70m2)で屋根は波を、窓は泡をイメージしたデザインとなっている。従来より北側に設置されている駅舎から駅南側にある日本文理大学へは大きく迂回する必要があり、駅西側の踏切からホームへ直接出入りする学生がいたため短絡通路を設置していた。その後、3代目駅舎建設時に南北自由通路となる陸橋を建設し、利便性の向上が図られた。JR九州サービスサポートが駅業務を受託する業務委託駅であり、みどりの窓口が設置されている。2012年12月1日にSUGOCAを導入、発売も行っている。当初は2018年3月17日に牧駅 – 幸崎駅間に駅遠隔案内システム「ANSWER」を導入した上で当駅を無人化する予定であったが、高城駅 – 坂ノ市駅間に関しては「ANSWER」導入は見送られた。JR九州は駅のバリアフリー工事の進展状況や「ANSWER」導入駅の利用状況を踏まえた上で、当駅にも「ANSWER」導入を検討するとしている。1番のりばが一線スルーとなっているため、行違いのない限りは上下線とも1番のりばを使用する。通過列車を待ち合わせる場合には、上下線とも2番のりばを使用する。停車列車同士の行違いの場合は、下りが1番のりば、上りが2番のりばを使用する。3番のりばは定期列車では当駅始発の一部列車が使用する程度であるが、臨時列車、貨物列車の待避に使われることがある。朝・夕方に当駅を始発・終着とする普通列車(平日は上り3本・下り2本、土休日は2往復)が設定されている。1番線の東側には2本の貨物側線、3番線の南側は3本の留置線が敷設されていた。現在は整地されて駐車場・駐輪場となっている。留置線および貨物側線は同駅から分岐していた朝日珪酸工業専用線および坂ノ市駅手前の王ノ瀬で分岐していた東京第二陸軍造兵廠坂ノ市製造所専用線(現在の旭化成大分工場に至る)に使用されていた設備である。なお、上記専用線が廃止された後の留置線には、ED76形電気機関車, 50系客車等が留置されていた。その後、台車が腐食し現地で解体撤去され、佐伯までの高速化に伴う1番線の一線スルー化の際に、留置線に至る分岐器が撤去された。新興住宅地が大半を占める。1980年代前半まではススキと葦の埋め尽くす湿地帯が馬刀貝等を採取する人達で賑わう砂浜まで続いていた。現在砂浜は臨海工業地帯に変わり見る影も無い。北西 – 南東方向に走るJR日豊線の北側は駅の表とされ南側は裏側とされる。

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