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DoraNeko

東急電鉄の目黒線と大井町線の大岡山駅でございます。現在の形、地下駅化されてから乗降するのは初めてだったと思います。駅前を車で通ることは多々あったんですけどね。それにしても東急の各線は運行本数が多いですな~。まさしく時刻表なんざ気にせず利用できますもんね。普段おかやま辺りにて暮らしていると信じがたい位なんですが、そういう風に感じる拙者は元々そういう恩恵を受けていたんですけどね~すっかり感覚が麻痺している自分に仰天ものですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大岡山駅(おおおかやまえき)は、東京都大田区北千束三丁目にある、東急電鉄の駅である。目黒線と大井町線が乗り入れ、両路線の接続駅となっている。なお、大岡山は目黒区の町名である(当駅は大田区と目黒区の区境付近にあり、構内の一部は目黒区大岡山二丁目に跨がっている)。島式ホーム2面4線を有する地下駅で、外側を目黒線、内側を大井町線が使用する。日吉方面と溝の口方面、大井町方面と目黒方面は同一ホームで乗り換えが可能である。なお、奥沢・緑が丘寄りには乗り換え用の地上連絡通路が設置されている。大井町線の北千束寄りに8両対応の引き上げ線が1本あり、一部の目黒線・大井町線回送列車の折返しに使用されるほか、東急・横浜高速鉄道の車両が長津田車両工場に出入場する際や、東京メトロ日比谷線で運用される車両が鷺沼工場に出入場する際にも使用される。2007年11月16日に自由が丘車庫が廃止されてから、2008年3月28日に実施された大井町線ダイヤ改正までは平日の朝、夕に大井町線の車両が定期で留置されることがあった。現行の構造になる前は3面4線のホームを有する地上駅で、大井町線が変則相対式(上り・下りとも南側にホームがあった)、目蒲線が島式であった。また、かつての目蒲線には山側に独立した貨物用ホームがあった他、旅客ホームは櫛形4面3線で、中線(2両分)を利用した目黒方面からの折り返し運転にも対応できる構造であった。目黒⇔大岡山間の折り返し運転が廃止された昭和20年代後半には中線も廃止され、中線跡は埋め戻されてホーム化された。地下化前の旧ホームでは、中線を埋めてホーム化した部分を確認することができ、この部分には、「東急弘潤会」運営の駅売店が設置されていた。このような経緯から、目蒲線用旧ホームは他駅では見られない広いホーム幅を有しており、旧櫛形の余剰部分には、定期券売場や「東急ジャンボー」・「田園そば」の売店が設置されていた。当駅は東京工業大学大岡山キャンパスの最寄り駅(当駅正面口すぐ)である。当駅と隣の緑が丘駅、奥沢駅とを結ぶ線路は、両側を東京工業大学の敷地に挟まれる形で通っている。

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