用賀駅は、東京都世田谷区用賀二丁目にある、東急電鉄田園都市線の駅。







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words=’東急田園都市線の用賀駅でございます。新玉川線から田園都市線に変わったのは2000年なんですな。20年経過してるんですな~。拙者いまだに新玉川線の方がしっくり来るっていう古いニンゲンでございます。この辺にもしょっちゅう来てましたもんね。用があったもんで(←意味なく駄洒落を放り込むのホントにやめいw)。ここの駅出入口は特筆もののびゅーてふぉーっぷりでございますね。駅開業当時はこんなんじゃなかったですけど、世田谷ビジネススクエアが出来た時からですわな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    用賀駅(ようがえき)は、東京都世田谷区用賀二丁目にある、東急電鉄田園都市線の駅である。新玉川線(現・田園都市線)の開通前、1969年までは、現在の上りホーム先端付近の地上に東急玉川線(玉電)の用賀停留所があった。用賀の前後区間600mの専用軌道上にあった停留所には相対式ホーム2面が存在した。上りホームには出札窓口を備えた駅舎があり、上下ホームの間には構内踏切があった。駅南方には渡り線があり、渋谷からの折り返し列車も設定されていた。そして、上りホーム南端からは新玉川線車両基地予定地への側線・引込線が敷かれていた。新玉川線起工式もこの予定地で実施されたが、着工後に同線の直通先が営団地下鉄(現・東京地下鉄)銀座線から半蔵門線へと規格変更され敷地面積が不十分となったことから、車両基地は建設されることなく後に世田谷ビジネススクエアの用地となっている。東京都道427号瀬田貫井線の地下に相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。地上の道路の形状に合わせ、ホームは下り線から見て進行方向の左側へカーブする部分に設置されている。上りホーム渋谷方・二子玉川方と下りホーム二子玉川方にそれぞれ非常出口が設けられており、渋谷方の非常口からは直接地上に、また二子玉川方の非常口からは南口につながる地下通路に出られる。各ホームに発車標が設置されている。ホーム階から改札階まで、改札階から地上までの間でそれぞれエスカレータとエレベーターが設置されており、利用し移動することができる。改札階改札内には発車標が設置されている。定期券は専用の自動券売機のみで発売している。

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