小金城趾駅は、千葉県松戸市大金平にある、流鉄流山線の駅。




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words=’流鉄流山線の小金城趾駅でございます。単線の流山線で唯一列車交換可能な島式ホーム2線の駅でございますね。日中は全列車がここで行き違いを行うのだそうで。周辺は自然が残る閑静な住宅街ですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小金城趾駅(こがねじょうしえき)は、千葉県松戸市大金平にある、流鉄流山線の駅である。1954年9月1日に合併するまでは東葛飾郡小金町の区域内であり、駅名は小金城の跡(小金城趾)に由来する。島式1面2線ホームを持つ地上駅。流山線で唯一交換可能な駅である。早朝・深夜の一部の列車を除く全ての列車が列車交換を行っている。かつて駅舎は北東側にある大金平県営住宅と一体的な造りであったが、後に駅舎反対側を繋ぐ歩道橋と接続した際に跨線橋の上部で出札・集札が行われるようになった。旧駅舎は駅出口の一つ(大金平側)として使用されていたが、県営住宅は耐震性の問題により2015年に解体されて地上部への階段だけとなり、完全な橋上駅舎となった。1967年に現在地に移転するまでは、馬橋寄りの場所(大谷口集落の入口付近)に位置していた。駅前は閑静な住宅街が広がり、一部畑などもある[1]。駅南側に千葉県道280号白井流山線が走り、南西側出入口は、新坂川を跨いだ向こうに出られる歩道橋にのみ接続し、歩道橋の地上口前には広場があるが、どちらの出入口とも駅前の大半が住宅街となっている。

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