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words=’日暮里・舎人ライナーの終着駅、見沼代親水公園駅でございます。2016年6月25日付の拙記事で紹介していますが、見沼代用水を整備した見沼代親水公園がすぐ近くにございます。目と鼻の先の毛長川を越えてすぐが埼玉県との境界でございます。そして草加市と川口市の市境も近いという地域でございます。いっそのこと鳩ケ谷まで延伸して埼玉高速鉄道と接続すればいいのに、とか勝手に思っちゃいますが、行政の垣根を取っ払うのって困難なのでしょうねぇやっぱし。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    見沼代親水公園駅(みぬまだいしんすいこうえんえき)は、東京都足立区舎人二丁目にある、東京都交通局日暮里・舎人ライナーの駅である。東京23区内の最北端の駅で、東京都交通局が管理する駅の中でも最北端に位置する。駅の北側にある見沼代親水公園から名付けられた。見沼代親水公園は見沼代用水(見沼代用水東縁)の一部(約1.7 km)が整備されたものである。建設時から「見沼代親水公園」駅という仮称が付けられていた。駅や公園の所在地は「舎人」であり、駅名を決める際に足立区が行った公募では、1位が482票の「舎人」駅、2位の「見沼代親水公園」駅は156票と大差がついた。しかし、区民からの「仮称名称で慣れ親しんでいる」という意見や、区の指針として同公園を「快適な居住環境をつくる重要な施設」と位置付けていることを踏まえ、足立区は仮称通りの「見沼代親水公園」駅を推薦順位第1位とし、2006年11月13日に正式決定した。なお、地名としての「見沼」は、さいたま市見沼区など全て見沼の跡地である埼玉県側にある。島式ホーム1面2線を有する高架駅である。車両基地のある舎人公園駅との間に、出入庫を兼ねた区間列車(営業列車)と回送列車が設定されている。また、夜間滞泊が行われている。当駅は足立区の駅であるが、立地条件から埼玉県草加市や川口市の利用者も多い。東京都区部の最北部にあり、埼玉県境がすぐ近く、草加市(南西部)と川口市(新郷地区・鳩ヶ谷地区)の2市が近接している。いずれも従来は最寄り駅に向かう路線バスが公共交通の大半を担っていた地域であるため、駅勢圏は都区部に所在する駅の割には広い。駅周辺は、主に住宅地となっている。

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