紫駅は、福岡県筑紫野市紫二丁目にある、西鉄天神大牟田線の駅。




[talk
words=’西鉄天神大牟田線の紫駅でございます。2010年3月開業の、西鉄の駅で一番新しい駅ですが、雑餉隈駅の南に新駅が出来るので、その座はもうすぐ明け渡すこととなりますですな。既存の線路の両サイドに相対式ホーム2面を設けたためホームごとに別々の出入口と改札を持つ駅構造でございます。駅舎の駅名が駅名通りに紫色の文字なのがユニークでございます。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    紫駅(むらさきえき)は、福岡県筑紫野市紫二丁目にある西日本鉄道(西鉄)天神大牟田線の駅である。2010年3月27日に開業し、西鉄の全鉄道路線の中では最も新しい駅である。天神大牟田線の新駅としては1992年3月25日に開業した三国が丘駅(小郡市)以来。西鉄の新駅としても同年10月25日に開業した北九州線の西黒崎駅(北九州市八幡西区)以来である。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅舎はホームごとに別々の東口と西口を設ける双胴駅であり、これは同じく天神大牟田線にある井尻駅とよく似た構造だが、当駅のホームには跨線橋などがなく、改札口に入場した後のホーム相互間の移動が不可能となっている。これに配慮して、それぞれの改札前に存在する運賃表や自動券売機で、反対方向の切符を買わせないような配慮がとられている(逆方向の運賃を改札口に掲載しない、福岡駅までの運賃が340円の為、上り(福岡方面)の駅舎では340円以上の切符は購入できない等)。開業当初よりnimocaが利用可能であり、それに対応した自動改札機が設置されている。改札 – ホーム間は段差のないバリアフリー構造となっている他、車椅子対応トイレが設置されている。また、ホームには冷暖房完備の待合室が設置されている。 下りホームの大牟田よりは道路が隣接しているため、幅が非常に狭い。通常西鉄の駅舎に掲げられる駅名標示は青色のものが大半だが、当駅の駅舎入口上にある駅名標示は紫色で書かれており、その下の部分には紫色のラインが施されている。2015年10月31日に、近隣の大宰府政庁跡でももいろクローバーZのライブ「男祭り2015 in 太宰府」が開催されるのに合わせて、メンバーの高城れにのイメージカラーが紫であることから、上り方面駅舎の駅名表示を、「西鉄紫駅だZ!」という「ももクロ仕様」にした (10月30日の午後4時ごろから31日の終電までの限定)。

コメントする

目次