本牟田部駅は、佐賀県唐津市相知町牟田部にある、JR九州唐津線の駅。

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words=’唐津線の本牟田部駅でございます。複線の様に見えますが、ここは4kmほど続く唐津線と筑肥線の単線並走区間でございます。筑肥線にはホームがございません。唐津線のみの単式ホーム1面1線でございます。駅舎もございません。並行する国道203号からの歩行者用踏切または歩道橋を渡るとあるホーム先端から直接ホームに上がる構造でございます。クルマでは直接駅の出入口まで来ることは無理がございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    本牟田部駅(ほんむたべえき)は佐賀県唐津市相知町牟田部にある、九州旅客鉄道(JR九州)唐津線の駅である。唐津線と筑肥線は山本駅から南東方向に約4kmほど並走しており、その並走区間の途中にある駅である。並走している筑肥線の列車は停車しない。現在の駅は2代目で、初代の駅は北九州鉄道の駅として1935年に開業、1937年に国有化され筑肥線の駅になったのを経て1941年に廃止された。その後1960年に唐津線の駅として開業し、国鉄分割民営化を経て現在に至っている。駅名に「本」が付くのは、1968年に廃止された唐津線岸嶽支線にあった牟田部駅と区別するためである。単式ホーム1面1線を有する地上駅。無人駅で駅舎はない。当駅の前後では唐津線と筑肥線それぞれの単線が並走しており、一見すると複線のように見える。駅のすぐ横に国道203号と線路をまたぐ横断歩道橋がある。横断歩道橋の出口が駅のすぐ傍にあり、国道側からのアクセスが可能になっている。唐津市の中央部で同市相知町の北西部にあたる。駅の横を国道203号が唐津線に並行する形で通っている。ホームから伸びる跨線橋を下ったところに、昭和バスの「三段間」バス停があり、唐津市中心部・多久方面へのバスが出ている。

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