香櫨園駅から今津駅に向かうため、阪神西宮駅で乗り換えです。




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words=’阪神の西宮駅でございます。香櫨園駅から今津駅に向かう途中でございます。緩急接続の鬼、阪神電車でございます。乗車した来た各駅停車はここで特急と急行を待ち合わせします。今津駅には特急は停車しないので、特急が発車した後に入線するここ始発の急行に乗り換えます。各駅停車用の電車は青胴車と呼ばれる、高加減速性能に秀でた専用車両、いわゆるジェットカーでございますが、その伝統は新車にも引き継がれて遺憾なくその性能を発揮していて、そりゃあもうこれらが大好きな拙者でございます。営業距離ならびに駅間距離の短い阪神電車、どの駅からも速達性に一生懸命工夫を凝らしたダイヤでございます。次に乗るのは急行用車両なんですがね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西宮駅(にしのみやえき)は、兵庫県西宮市田中町にある、阪神電気鉄道本線の駅。平日朝のみ運転される区間特急以外の全営業列車が停車する。阪急の西宮北口駅とともに西宮市の代表駅の一つで、梅田方面からの急行は当駅で折り返しとなる(臨時列車を除く)。阪急神戸本線・今津線の西宮北口駅やJR神戸線の西宮駅と名称を区別するために、地元では「阪神西宮」あるいは略して「阪西」、または、市役所の前にあることから西宮の中心の意を込めて「西宮駅」と呼ばれる。 なお、2007年までJR西宮駅は「西ノ宮」の名称であったことから、各種文献でも「西宮駅」は阪神西宮駅を指すことが多い。阪神電車では最北端の駅である。待避設備を持つ島式ホーム2面4線の高架駅。駅周辺の立体交差化事業自体は1980年から始められたが、宮水の水脈への影響を懸念し、少しずつその影響がないかを確認しながら慎重に工事を進めたため、完成まで20年以上もの歳月を要した。神戸寄りには引き上げ線2本が設置されている。この引き上げ線では主に急行が折り返すほか、ダイヤの乱れにより快速急行が当駅で運転を打ち切られた際に使用した例もある。 ホーム有効長は高架化時に将来を見越し200mに延伸され、阪神/山陽車10両編成(近鉄車8両編成)の停車が可能となっているが、用意されている停止位置目標は「4」「6」「近6」「8」「近8」のみである。ホームは現状では使用されていないスペースはフェンスで区切られ立ち入れなくなっているが、そのスペースにも駅名標はすでに設置されている。地上駅時代の出口に近い側を「えびす口」、統廃合された西宮東口駅の代替である東口を「市役所口」としている。えびす口高架下にはエビスタ西宮があり、阪神百貨店西宮店が出店している。当駅の到着前に、エビスタ西宮の営業時間帯における車内放送では「次は、西宮、エビスタ西宮前です」と案内されている。また毎年1月9日から1月11日にかけて西宮神社で行われる十日えびすの期間中は、車内放送で「次は、西宮、西宮えびすです」と案内される。地上駅時代は、踏切が閉まっている際に無理な横断をされるのを防ぐため、「構内通行券」が無料発行されていた。この券を使って駅構内の地下道を経由して自由に駅の南北を往来できたため、この通行券は実質的な無料の入場券であった。地上駅時代も2面4線の配線だったが、西側の引上線が1線のほかに、1番線の北側に留置線が設置されており、現行の当駅の配線と若干異なっていた。この留置線は阪神甲子園球場への野球観客輸送時の臨時列車の待機で使用していたほか、夜間停泊の車両の留置に使用されていた。この留置線からは大阪方面へのみ直接出発が可能で、神戸方面へ出発する場合は東側の渡り線を使って転線していた。なお、平日朝ラッシュ時に運転される当駅通過の大阪梅田方面の区間特急は、必ず警笛を鳴らして通過する。なお、1974年に廃止された阪神国道線は駅のすぐ北を通る国道2号(阪神国道)上に敷設されており、阪神西宮駅の最寄り駅として西宮戎駅を設けていた。ちなみに同線には別に西宮駅前駅が2つ野田寄りに設けられていたが、同駅は阪神ではなく、東海道本線西ノ宮駅(現在のJR神戸線西宮駅)の最寄り駅であった。

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