かつてダイヤモンドクロスがあった、西宮北口駅。










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words=’子供の頃、というか中学生の頃は阪急ブレーブスのファンでしたので、ここまで良く来たんですよね。今は無き西宮球場ですわ。現在は阪急西宮ガーデンズになってる場所です。それ以外の興味の一つに、ダイヤモンドクロスが挙げられます。当時、それが全国的にアタリマエにあるものだろうという風に思っていたものでね。暮らしていた京都市では京阪と市電の平面交差や嵐電と市電、叡電と市電の平面交差がありましたからね。時に、暫く振りでこの駅の外に出ましたので、ダイヤモンドクロスの跡地とモニュメントを見に行こうかと思ったんですが、時間がなくて止めました。今度はじっくりと見にいきたいと思っている次第です。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西宮北口駅(にしのみやきたぐちえき)は、兵庫県西宮市高松町にある、阪急電鉄の駅。副駅名は阪急西宮ガーデンズ前。西宮市の中心駅の一つである。阪急神戸本線と今津線が接続する乗換駅。今津線は当駅を境に宝塚駅方面は「今津(北)線」、今津駅方面は「今津(南)線」と呼ばれることがある。神戸本線と今津(北)線の間を直通運転する準急・直通特急・臨時急行を除く全営業列車が停車する。神戸本線の急行は当駅以西(通勤急行は塚口駅以西)で各駅に停車する。運転停車を含め、車掌及び運転士は当駅で交代する。大阪(大阪梅田駅)と神戸(神戸三宮駅)のほぼ中間に位置しており、乗客数は西宮市内の駅で最も多い。駅周辺には再開発が進み、商業施設や文化施設が集中している。周辺の住環境も良好であることから、近年は住宅地としての人気が急上昇しており、2011年度の「関西住みたい街(駅)ランキング」(調査:長谷工アーベスト関西支社)では、2010年度に続いて第1位となった。2017年4月でも依然人気は変わらず、似たランキングで梅田、難波、天王寺などの人気駅周辺を抑えて1位を独走し続けるほどの人気を誇る。かつては国鉄西ノ宮駅(現:JR神戸線西宮駅)や阪神西宮駅と区別するためキタグチと称されることが多かったが、現在は一般的にニシキタ(西北)と称されている。(なお、地元住民の中ではキタグチの方が定着しており、キタグチと呼ばれることが多い。)当駅のダイヤモンドクロスとは、かつて1・2号線ホームの西側、3・4号線ホームの東側、5 – 7号線ホームの南側に存在していた、神戸本線と今津線が直角に交わる平面交差を指す。1926年の今津線延伸当時は立体交差が技術的に難しかったこともあり、平面交差を採用した。路面電車同士や路面電車と鉄道線の平面交差は珍しくはなかったが、高速走行を前提とする路線同士が平面交差するものとしては日本唯一のものであった。なお、このダイヤモンドクロスを列車が横断する平均時間は72秒であった。長らく神戸本線と今津線の運行ダイヤ作成上のネックであったが、神戸本線のラッシュ時の特急などの優等列車10両編成化に伴い、1984年に今津線側を分断してダイヤモンドクロスは消滅した。以来今津線は当駅で2系統に分断され、今津北線と今津南線という通称にもなっている。当時のレールの一部は、北神急行電鉄の谷上車両基地に保存・展示されており、見学会の際などに公開されることがある。その他、阪急西宮ガーデンズ内の「阪急西宮ギャラリー」には1982年 – 1984年ごろの当駅周辺を再現した150分の1のジオラマが置かれ、駅南東、阪急西宮ガーデンズ北側にある「高松ひなた緑地」にはレールの実物が埋められ展示されている。

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