京阪膳所駅は、滋賀県大津市馬場二丁目にある、京阪電鉄石山坂本線の駅。






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words=’京阪電気鉄道石山坂本線の京阪膳所駅でございます。びわこ浜大津駅から移動してきました。かつて高校生の頃にこの駅の至近にある高校の女子生徒とナンパ知り合いまして何度か来た覚えがございます。懐かしいですな。きついカーブの中にホームがある駅でございます。以前はもっとキツかったんですが、近年にホームの位置を変更して若干緩やかになったんですが、それでもまだキツいカーブの中には変わりありませんですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    京阪膳所駅(けいはんぜぜえき)は、滋賀県大津市馬場二丁目にある、京阪電気鉄道石山坂本線の駅。開業時は車庫と電車用変電所が併設されていた。車庫は錦織車庫完成時に移設、現在のホームより東に約200mの位置にあったとされる。変電所も1991年までは存在したが2000年には廃止された事が確認された事から、大津線の1500V昇圧時に廃止されたと推定される。1913年(大正2年)3月1日 – 大津電車軌道大津(現・浜大津) – 膳所(現・膳所本町)間開通と同時に、馬場駅として開業(開業当時は馬場駅構内と馬場駅前という二つの停留場があった)。当時のパンフレットによると国鉄の馬場駅(現・膳所)が大津駅(2代目)を称していた頃、「大津駅前」駅と称していた時期がある(その後、国鉄の駅が「馬場駅」に戻ったのに伴い、大津電軌も「馬場駅」に戻った)。1916年(大正5年)に大津電車軌道が発行した「大津電車遊覧案内」にも「大津駅前(大津駅)」の名前を見る事ができる。1927年(昭和2年)1月21日 – 会社合併により琵琶湖鉄道汽船の駅となる。1929年(昭和4年)4月11日 – 会社合併により京阪電気鉄道石山坂本線の駅となる。1937年(昭和12年)8月20日 – 膳所駅前駅に改称。1943年(昭和18年)10月1日 – 会社合併により京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の駅となる。1949年(昭和24年)12月1日 – 会社分離により、改めて京阪電気鉄道の駅となる。1953年(昭和28年)4月1日 – 京阪膳所駅に改称。2008年(平成20年)3月 – 下りホームに車イス用スロープを設置。2017年(平成29年)7月 – 駅入口看板などのサインシステムを京阪線と同一のものに更新。2018年(平成30年)3月末 – ホームの位置を移設、自動改札機3機新設、足下灯の設置などの駅の改良工事が竣工。相対式2面2線ホームをもつ地上駅。駅舎は坂本方面行ホームの石山寺寄りにあり、反対側の石山寺方面行ホームへは構内踏切で連絡している。ホームはカーブ上にあるので乗降時には足元への注意が必要だったが、2018年3月にホームの位置を移動してカーブを緩やかに改良され、スロープの勾配も緩やかになり、PiTaPa(ICOCA)対応の自動改札機が設置された。早朝と深夜は無人となる。

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