高田の鉄橋駅は、茨城県ひたちなか市にある、ひたちなか海浜鉄道の駅。





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words=’ひたちなか海浜鉄道湊線の高田の鉄橋駅でございます。面白い駅名でございます。踏切の先にある鉄橋が高田の鉄橋と呼ばれていたので、この駅を新設した際にそのように名付けたということですな。国道245号の高架の真下に新設された駅でございます。国道が屋根代わりになっていますね。甘木鉄道にも同様の駅がございましたですな。佐賀県三養基郡基山町大字長野にある立野駅でしたね。ここも単式ホーム1面1線の棒線駅でございます。運よく列車が参りまして、高田の鉄橋を渡って行くところを見ることが出来ましたです。ラッキーですなw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    高田の鉄橋駅(たかだのてっきょうえき)は、茨城県ひたちなか市横堰(よこぜき)にある、ひたちなか海浜鉄道湊線の駅である。当駅は、ひたちなか市(旧・那珂湊市)の国道245号跨線橋の直下に位置する。湊線では、ひたちなか海浜鉄道発足後に初めて開業した駅である。2013年 – 2017年度の整備計画「湊線第二期基本計画」に盛り込まれており、正式名称が決定するまでの仮称は柳が丘駅(やなぎがおかえき)であった。2013年(平成25年)12月15日の那珂湊駅ホームにて行われた「湊線開業100周年記念式典」にて当駅の正式名称が発表された。湊線の新駅開業は、日工前駅(現在の工機前駅)開業以来の52年振りとなる。駅名の由来は、当駅付近を流れる中丸川に架かる中丸川橋梁が地元では「たかだのてっきょう」と呼ばれていることと、この付近の旧地名である「高田」からきている。単式ホーム1面1線の地上駅であり、無人駅である。ホーム上には待合所が設置されている。

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