八浜駅は、岡山県玉野市八浜町大崎にある、JR西日本宇野線の駅。







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words=’宇野線の八浜駅でございます。かつての大動脈だった路線の面影は線路有効長が長い相対式ホーム2面2線に残っております。簡易な駅舎のある無人駅でございます。現在の宇野線は2両編成の普通列車が茶屋町駅と宇野駅間をワンマン運転での運行、これがデフォルトでございます。国鉄最後の新系列車両で快速マリンライナー用に使われていた213系が用いられることが多いのでございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    八浜駅(はちはまえき)は、岡山県玉野市八浜町大崎にある西日本旅客鉄道(JR西日本)宇野線(宇野みなと線)の駅である。相対式ホーム2面2線を持ち、交換設備を有する地上駅。駅舎といえるものはなく、直接ホームに入る形になっている。出入口は両ホームの中央付近に1ヶ所ずつあり(表口は上りホーム側)、上下ホームは陸橋で結ばれている。下り線側が一線スルーの線路配置で安全側線あり。瀬戸大橋開通以前は通過列車の関係で発着番線はまちまちであったが、現在は上下線毎にホームを分けている。児島駅管理の無人駅で上りホームの待合所の中に近距離切符・交通系ICカードチャージ機能の付いた自動券売機がある。トイレは上りホーム側にあり、男女兼用の水洗式。現在は普通列車のみの運転となっているが、宇高連絡船が現役であった頃には優等列車や四国への貨物列車が運転されていた名残で線路有効長が長く、また下り線側が1線スルーの線路配置になっており、列車交換や通過列車待避の為に両方向に出発信号機がある。また有人駅時代の駅舎の跡地や、1970年(昭和45年)まで貨物扱いをしていた名残の引込線跡分岐器も上りホーム岡山側に残っている。

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