土居駅は、大阪府守口市文園町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。

















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words=’京阪本線の土居駅でございます。隣の滝井駅とは400mしか離れていないことで知られる駅でございます。両駅のホームとホームの端で言うと160mに満たないのでございます。電車8両分で150mですのでね、駅と駅の間に列車がすっぽり収まるってな具合でございます。1932年(昭和7年)の開業でございますが、当時の地元の強い要望で設置された駅なのだそうですな。反対側の守口市駅とも離れておりません。複々線区間ですので、内側の通過線を走行する優等種別の列車は一瞬のうちに駅間を通過してしまいますですわ。これも京阪電車を代表する風物詩の一つでございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    土居駅(どいえき)は、大阪府守口市文園町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。1932年(昭和7年)に開設された。400メートルほど南に既に滝井駅があったものの、当駅周辺の方が滝井駅周辺より人口が多かったこともあり、設置を望む声が強く、沿線の土地を寄付する運動もあったという。1966年(昭和41年)に利用客がピークとなり、1日に2万人を超える利用客がいた。しかし人口の流出や近隣での地下鉄の開業もあって、2013年(平成25年)時点では京阪本線で鳥羽街道駅に次ぐ利用客の少なさとなっている。無人駅である。また、改札内にはトイレがある。通過線2本を挟んだ相対式2面2線のホームを持つ盛土駅である。改札口は下りホーム京都寄りの1ヶ所のみ。ホームは2階にある。通過線(A線)にホームはなく、外側2線(B線)にのみホームが設けられている。隣の滝井駅とはわずか400mしか離れていない。両駅のホームの端から端までの距離は160mに満たず、京阪電車8両分(150m)より短い程度である。しかし土居駅から滝井駅までは歩きづらいこともあり、2013年(平成25年)11月の調査ではこの間のみを利用する乗客が1日平均23人いたという。上り線側ホームの盛り土には桜の木の並木が植えられている。 2011年3月5日、身体障害者対応のエレベーターが完成し使用を開始。オストメイト・車イス対応の多目的トイレも同月12日より使用を開始した。

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