四ツ橋駅は、大阪市西区北堀江一丁目にある、大阪メトロ四つ橋線の駅。

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words=’大阪メトロ四つ橋線の四ツ橋駅でございます。駅名が四ツ橋で路線名が四つ橋でございます。近年、壁面がリニューアルされております。幾何学的な模様が描かれているのは音符のモチーフなのですな。オリックス劇場の最寄り駅であることからだそうでございます。長堀鶴見緑地線西大橋駅も至近距離にございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    四ツ橋駅(よつばしえき)は、大阪府大阪市西区北堀江一丁目にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 四つ橋線の駅。心斎橋駅とは改札内でつながっており、同一の駅として扱われる。当・四ツ橋駅側でも、入口では長堀鶴見緑地線心斎橋駅の表示がある。四ツ橋は、当駅東すぐの地点が西横堀川と長堀川の交点で、西横堀川に上繋橋と下繋橋、長堀川に炭屋橋と吉野屋橋の四つの橋が架かっていたことに由来する。近年壁面改良工事が行われ、そこには駅名の由来となった四つの橋をイメージした絵が描かれるようになった。線名の四「つ」橋と駅名の四「ツ」橋とでは「つ」の文字がひらがなとカタカナの違いがある。これは路線名が通過する街路の名前(四つ橋筋)に由来するのに対し、駅は地名を採用した結果である。さらに、街路名と地名(駅名)で表記が異なるようになった起源は、道路を管理していた市の土木局(当時)と交通事業(市電に四ツ橋の電停があった)を管理していた電気局(当時)が監督官庁に別の表記で届け出たことにあるといわれている。四つ橋線から御堂筋線への乗り換えは、長堀鶴見緑地線のホームを通る必要があり、当駅と御堂筋線の心斎橋駅とは大きく離れている。また、当駅と心斎橋駅の間に中間改札はなく、西梅田寄りの改札口は両駅の完全共用であり、事実上同一の駅とみなすことができる(心斎橋駅の改札口の一部も同様)。同じように新線開業によって同一改札内となった信濃橋駅→本町駅や難波元町駅→なんば(難波)駅のように駅名を心斎橋駅に統一することも検討されたが、当時既に開業後30年以上が経過し四ツ橋という駅名が定着してるのと四つ橋線の由来になった駅名を消せないとして、そのまま別名にした。なお、四つ橋線と御堂筋線の乗り換えは大国町駅で対面乗換となっており、そちらの方が利便性が高い。島式1面2線ホームの地下駅である。ホーム壁面には、四つ橋線のラインカラーの青に、オリックス劇場の最寄り駅であることから、音符が連続しているのが特徴である。当駅の西梅田寄りから長堀鶴見緑地線心斎橋駅の大正寄りに通じている。

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