[talk
words=’高田市駅から大阪阿部野橋駅までの短い距離ですが、観光特急・青の交響曲(シンフォニー)に初めて乗車することが出来ました。ダメ元で特急券窓口で尋ねたところ、たまたま空席があったんでラッキーでしたですな。通勤形6200系電車の魔改造で生まれた豪華な車両でございます。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    6200系の内、2016年に6221Fが観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」に改造され、形式も16200系に変更された。2015年に6200系1編成を改造して運行することが発表され、同年2月17日に形式名と車両愛称が発表された。運転日は毎週水曜日以外の週6日(水曜日はこの編成以外の特急車両で運用)で1日2往復運転される。編成は3両編成で、1・3号車にサロン席(3・4人用)とツイン席(2人用)、2号車にラウンジスペースとバーカウンターを設ける。種車は通勤車6200系6221編成で、吉野側からモ16201(Mc車)-モ16251(M車)-ク16301(Tc車)の3両編成を組む。電算記号は「SYmphony」もしくは「Symphony Yoshino」から取られたSY01。一般車から格上げされた近鉄の特急車は680系以来である。2016年3月末に入場して改造工事が行われた後、7月7日に車体外装材の改造を完了して高安検修センターを出場し、最終整備を五位堂検修車庫にて行った後に同年同月19日に出場し、9月10日に営業運行を開始した。近鉄では、15400系を用いたクラブツーリズム専用列車「かぎろひ」、50000系を用いた観光特急「しまかぜ」、2013系を用いた観光列車「つどい」などといった観光輸送に特化した特別仕様車両を多数保有し、運転されているが、南大阪線・吉野線にも本格的な観光列車を運行する計画が2013年夏頃に開始された。また、南大阪線沿線には阿倍野橋に立地する「あべのハルカス」をはじめ、桜の名所である「吉野」、日本遺産として認定されている「明日香村」、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として登録された「金峯山寺」をはじめとした神社仏閣などといった多数の観光資源に溢れている沿線に注目し、「上質な大人旅」をコンセプトに、南大阪線用一般車両の6200系を改造して南大阪線系統の新たな観光特急車両の導入が計画された。それが本系列である。

コメントする

目次