南小谷駅は、長野県北安曇郡小谷村にある、JR東日本・JR西日本の駅。










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words=’大糸線の南小谷駅でございます。JR西日本とJR東日本の境界駅でございまして、JR西日本側は非電化、JR東日本側は電化されているのでございます。同じ大糸線でも直通は出来ず、ここで事実上分断されております。昔から特急あずさ号の乗り入れがあるのでございます。北と南でえらい違いでございます。この後、栂池ロープウエイに乗りに行きたかったんですが、オープンは6月以降なんでね、まだ休業期間中でございますですよ、別の機会に乗りに来ないとですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    南小谷駅(みなみおたりえき)は、長野県北安曇郡小谷村大字千国乙にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・西日本旅客鉄道(JR西日本)大糸線の駅である。JR東日本が管轄する電化区間と、JR西日本が管轄する非電化区間との境界駅であり、在来線では唯一のJR東日本とJR西日本との境界駅である。JR東日本長野支社が構内施設を保有し、駅業務等を担当している。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線を有する地上駅である。互いのホームは跨線橋(階段のみ)により連絡している。糸魚川方面約600メートルにある上り場内信号機より北は西日本旅客鉄道北陸広域鉄道部(旧:糸魚川地域鉄道部)の管轄下となっており、東日本旅客鉄道と西日本旅客鉄道の社界を示す標柱が立てられている。かつては当駅を越えて直通運行される列車の設定もあった。駅舎は2010年(平成22年)8月に改装されたもので、外側は蔵造り建築をモチーフとしたなまこ壁となっており、待合室には畳敷きのスペースがある。また同スペースは冬季には炬燵が設置される。JR東日本の駅としては直営駅であり、管理駅として白馬大池駅、千国駅を管理している。駅舎内にはJR東日本が営業するみどりの窓口が設置されている。冬季には除雪のため数名が増員される。当駅はインターネット予約サービスはえきねっとのみ受け取り可能。

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