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words=’黒部ケーブルカーと立山ロープウェイの接続駅、黒部平駅でございます。ここから立山ロープウェイで大観峰駅に参ります。黒部平駅には土産品店やレストランもあって、何より庭園の中に駅があるので景観が楽しめるんですが、今回の場合はそんな余裕なんぞございません。ケーブルカーで到着後すぐロープウェイに乗り換えます。このルートで乗物から景色が眺められるのは立山ロープウェイのみでございますですわ。この景色を夏服で眺めている拙者のマヌケさは他の乗客からどのように見えているんでしょうな~。当の本人は既に開き直って肝が据わっております。ただ寒さに耐えるのみでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    黒部平駅(くろべだいらえき)は、富山県中新川郡立山町にある立山黒部貫光黒部ケーブルカー(鋼索線)の鉄道駅および同社立山ロープウェイの索道駅。標高は1828m。ケーブルカーの駅としては(鉄のレールで走る鉄道の駅としても)日本一標高が高い場所にある駅である。立山トンネルバスのトロリーバス化により室堂駅が鉄道駅となるまでは日本一高い場所にある鉄道駅であった。立山黒部アルペンルートの途中に位置し、黒部平庭園と呼ばれる優れた景観を持った庭園の中に駅が置かれている。駅舎は2階建てで、土産品店やレストランも併設されている。黒部平駅からはタンボ平のU字谷へ出ることができ、上部はナナカマド、下部のモレーンにはブナ純林が見られ、秋には紅葉を楽しめる。

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