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words=’山陽新幹線と山陽本線、赤穂線の相生駅でございます。山陽新幹線は原則として岡山発着のひかり、こだまがそれぞれ1時間に1本停車する運用になっております。赤穂線は姫路方面からの山陽本線の列車が播州赤穂まで乗り入れ、山陽本線の岡山方面へは一部を除き、この駅発着になっております。岡山方面と姫路方面に直通する列車は限られております。上郡から智頭急行線を通る特急スーパーはくとはこの駅を通過するのでございます。拙者は岡山から姫路に行くのに新幹線を使わず、在来線の山陽本線で行き来していた時期がありましたが、所要時間が掛かるのでいつしかやらなくなってしまった経緯がございます。大体がこの駅で対面ながら乗り換えが必要なダイヤになっております。岡山発着のひかりは原則、この駅を含め京都までの各駅に停車するのでございます。遅いのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    相生駅(あいおいえき)は、兵庫県相生市本郷町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅である。山陽新幹線、在来線における当駅の所属線である山陽本線、当駅を起点とする赤穂線の合計3路線が乗り入れている。2021年3月現在、赤穂線は山陽本線の姫路方面と運用が一体化されており、全列車が同方面へ直通している一方、日中の山陽本線上郡方面からの列車は当駅で折り返す。1階が在来線用地上ホーム、2階が改札・コンコース、3階が新幹線用高架ホームである。在来線は橋上駅となっている。新幹線専用の独立した改札口は設置されておらず、一度在来線改札口を通る必要がある。在来線は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを有する地上駅で橋上駅である。1番のりばが山陽本線下り本線、2番のりばが山陽本線中線、3番のりばが山陽本線上り本線となっている。ただし、赤穂線の線路は1番のりば側からのみ分岐しているため、赤穂線からの上り列車は3番のりばへ入線できない。よって、赤穂線に入る列車については下りは1・2番のりば、上りは2番のりばへの停車に限定されている。2番のりばからはすべての方面への発車が可能である。1番のりばの南側には保線基地が併設され、赤穂線方面と直通した配線となっている。新幹線接続駅だが、特急「スーパーはくと」は通過する(主に冬のかにカニ日帰りエクスプレス設定時に一部臨時停車が行われる)。日中時間帯は赤穂線播州赤穂方面と、山陽本線の姫路方面は直通運転をしている。その系統が上下とも2番のりばから発車し、上郡・岡山方面は当駅発着で3番のりばで折り返す。増設された渡り線を利用する。姫路方面から上郡方面、上郡方面から播州赤穂方面へ上下とも対面乗換可能なダイヤが組まれている。1番のりばは、基本的に通過列車専用となる。朝・夕時間帯は姫路方面行きの列車については、赤穂線からの列車が2番のりばに、山陽本線からの列車が3番のりばに入る。相対式2面2線の高架ホームを持ち、間に通過専用線が2線ある。なお、上下停車線をさらに1線ずつ増やして2面4線とすることも考慮に入れられている。停車列車としては「ひかり」(岡山駅発着、一部は広島駅発着)と「こだま」(時間帯によって設定なし)がそれぞれ1時間に1本設定されている。

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