肥前大浦駅は、佐賀県藤津郡太良町にある、JR九州長崎本線の駅。

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words=’長崎本線の肥前大浦駅でございます。島式ホーム1面2線の駅で、駅舎からホームへは線路下の地下通路で連絡しております。たまたま特急列車同士の交換を見ることが出来ました。白いかもめですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    肥前大浦駅(ひぜんおおうらえき)は、佐賀県藤津郡太良町大字大浦丙にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。佐賀県最南端の駅で、当駅と隣の小長井駅の間に佐賀県・長崎県の県境がある。普通列車のみが停車する駅で、鳥栖方面からの列車の一部が折り返すほか、1本のみ当駅始発長崎行きの列車の設定がある。また、早朝には鳥栖から鹿児島本線経由、門司港行きの列車も設定されている。 県境を挟む当駅 – 小長井駅間の普通列車は下り7本・上り7本と長崎本線の全区間中で最も少なく、双方向とも午前から午後にかけて4~6時間ほど列車の発車がない時間帯がある。現在は普通列車のみの停車駅となっているが、かつて1957年 – 1958年の約1年間、上り寝台特急「さちかぜ」が当駅に停車していたことがあった。1958年10月に同列車が「平和」(後に「さくら」)に改称されると同時に、停車取りやめとなっている。2018年3月のダイヤ改正で、諫早・長崎方面の列車が3時間繰り上げとなり、最終列車は18:58発となった。また、夜の時間帯は肥前山口・肥前鹿島方面から3本の当駅止まりの列車があり、うち2本は折り返しの上り列車として設定された。島式ホーム1面2線を持つ地上駅。駅舎とホームは地下道での連絡になっている。一線スルー配線ではなく原則左側通行であるが、当駅での折り返し列車や近隣駅からの回送列車の始発駅となるため、両面のホームとも上り下り双方の発車ができる構造になっている。817系電車に合わせて2両分のホームがかさ上げされている。

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