多良駅は、佐賀県藤津郡太良町大字多良にある、JR九州長崎本線の駅。







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words=’長崎本線の多良駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございますが、上り線が通過線になる一線スルー化されております。他に留置線もございます。駅名は多良、町名は太良と同じ読みで異なりますが、町名の方が旧多良町と旧大浦村が合併したことによる合成地名だからなんですな。そうなんだったら(←無理に駄洒落を入れるなオヤジw)なんてね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    多良駅(たらえき)は、佐賀県藤津郡太良町大字多良にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅である。肥前山口駅方面からの普通列車の一部が当駅で折り返す。通常は普通列車のみ停車するが、2019年3月まではカニのシーズンを中心に一部の特急「かもめ」が臨時停車することがあった。なお、国鉄時代末期〜JR初期は一部の特急「かもめ」が停車していた。なお、当駅の存在する町名は読みは同じ「たら」だが、旧多良町と旧大浦村の合成地名であるため「太良」と表記する。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する持つ地上駅。上り線(2番のりば)を通過線とする一線スルー配線構造で、二つのホームは跨線橋(屋根なし)で結ばれている。駅舎は東側の単式ホームに面しており、古くからの木造であるがリニューアルされ、内部には待合所と改札口がある。817系に合わせて2両分のホームがかさ上げされている。東側の海沿いを国道207号が長崎本線に並行して通る。駅前から国道207号まで約300mにわたり佐賀県道232号多良停車場線が通っている。駅周辺は多良川などいくつかの河川の河口部分にあたり、佐賀県立太良高等学校、太良町立多良小学校、太良町立多良中学校、太良町役場などが集中する太良町の中心部となっている。多良岳登山口へはかつては当駅より祐徳バス中山線が運行されていたが、2019年10月に廃止された。

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