窪川駅は、高知県高岡郡四万十町にある、JR四国・土佐くろしお鉄道の駅。










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words=’土讃線と予土線、土佐くろしお鉄道中村線の窪川駅でございます。土讃線の特急列車は中村線に乗り入れておりますが、普通列車はそれぞれこの駅止まりで3つの路線を跨ぐ直通列車はございません。土佐くろしお鉄道中村線の普通列車はホームが別になっており、中間改札が設けられております。特急用ホームに高知~窪川間で運転される観光特急志国土佐・時代の夜明けのものがたり号が丁度停車しております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    窪川駅(くぼかわえき)は、高知県高岡郡四万十町琴平町にある、四国旅客鉄道(JR四国)・土佐くろしお鉄道の駅である。標高210 m。四万十町の代表駅であり、全特急列車が停車する。観光特急列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」は当駅で折り返す。JR四国の土讃線と、土佐くろしお鉄道の中村線の2路線が乗り入れ、土讃線は当駅が終点、中村線は当駅が起点である。また、1駅隣の若井駅を線路名称上の起点とする予土線の列車も全て中村線経由で当駅まで乗り入れているため、事実上3路線の接続駅となっている。1951年(昭和26年)11月12日に日本国有鉄道(国鉄)土讃線の終着駅として開業し、その事実上の延長として中村線が1963年(昭和38年)12月18日に部分開業した。中村線を土讃本線の一部とせず独立させたことが赤字83線・特定地方交通線に指定される原因となり、国鉄分割民営化後の1988年(昭和63年)4月1日に中村線は土佐くろしお鉄道に移管された。土讃線の特急列車は、当駅で折り返す「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」以外の9往復全てが中村線と相互直通運転を行っており、乗務員は当駅で交替する。なお、普通列車の直通運転は行われておらず、全て当駅で乗り換えとなっており、須崎・高知行と中村・宿毛行の最終列車は18時半台、宇和島行最終列車に至っては17時半台と非常に早い。地上駅。JR四国と土佐くろしお鉄道の駅舎は別々になっており、土讃線から中村線への乗り換え時のみ、構内のホームにある中間改札が使用される。

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