一宮駅は、香川県高松市一宮町にある、高松琴平電気鉄道琴平線の駅。






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words=’高松琴平電気鉄道琴平線の一宮駅でございます。単式と島式の2面3線の構造の駅でございますが、島式のほうの手前の1線は行き止まりになっております。単式ホームの方は島式の片面が線路がないって感じの、2つの島式ホームに見えるものでございますですな。日本各地に一宮とつく駅がありますが、実は一宮駅と表記する駅はここだけでございます。一のみやねん、とか駄洒落をかましたくなりますね(←だからかましてるやんけw)。周辺は道路が入り組んでいるうえに道幅が狭いのでクルマでの訪問は往生しますわ~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    一宮駅(いちのみやえき)は、香川県高松市一宮町にある、高松琴平電気鉄道琴平線の駅である。琴平線の電車の一部は当駅で折り返す。IruCa取り扱い窓口・IruCa定期券窓口がある。途中下車指定駅。駅本屋内には信号扱い設備が設置されている。かつては、同社の直営駅としては珍しく自動券売機が設置されておらず、出札窓口において硬券乗車券が発売されていたが、民事再生法の適用を申請後、合理化推進の中で廃止され、簡易型のポール式券売機が設置された。現在はこの券売機も撤去され、仏生山駅に配備されているものと同じバリアフリー対応の大型券売機が設置されている。これは瓦町駅等に配備されているものと異なり、それより立派である。日本全国にある「一宮駅(一ノ宮駅)」の中で、旧国名や社名を冠しない駅は当駅が唯一である。1987年4月7日 – 琴電琴平寄りに336m移設。高松南高校に近くなったが、田村神社からは遠くなった。島式2面3線のプラットホームを有する。行違い設備は旧駅付近から始まっているため、構内は長い。旧駅は相対式2面2線だった。

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